机関名-地球生命圏研究机构-名古屋大学.DOC

様式３PAGE 名古屋大学（Ｇ１３）― PAGE 4頁様式３２１世紀ＣＯＥプログラム　平成１５年度採択拠点事業結果報告書名古屋大学（Ｇ１３）― PAGE 1頁機　関　名名古屋大学拠点番号Ｇ１３拠点の???????名称太陽?地球?生命圏相互作用系の変動学１．研究活動実績①この拠点形成計画に関連した主な発表論文名?著書名【公表】　?事業推進担当者（拠点リーダーを含む）が事業実施期間中に既に発表したこの拠点形成計画に関連した主な論文等〔著書、公刊論文、学術雑誌、その他当該プログラムにおいて公刊したもの〕）?本拠点形成計画の成果で、ディスカッション?ペーパー、Ｗｅｂ等の形式で公開されているものなど速報性のあるもの※著者名（全員）、論文名、著書名、学会誌名、巻(号)、最初と最後の頁、発表年（西暦）の順に記入　　　　波下線（　　　）：拠点からコピーが提出されている論文下線（　　　）：拠点を形成する専攻等に所属し、拠点の研究活動に参加している博士課程後期学生【主な著書】Hiyama, T. (ed.), Water and Carbon Cycles in Terrestrial Ecosystems. UNESCO/IHP, 238pp, 2006小澤智生, 瀬戸口烈司, 速水格編, 古生物の進化, 古生物の科学（第4巻）, 朝倉書店, 264pp., 2004.中村俊夫, 放射性炭素年代測定法と暦年代較正, 『環境考古学マニュアル』(松井章編), 同成社, 301-322, 2003.田上英一郎, 有機物の生産と堆積, 地球化学講座第4巻有機地球化学, 第3章, 培風館, 51-80, 2004.田上英一郎, 溶存有機物, 地球化学講座第6巻, 第7章5節, 培風館, 200-209, 2005.田中剛, 放射化分析の実際例（河床堆積物）, 伊藤泰男ほか編「放射化分析ハンドブック」日本アイソトープ協会発行, 丸善 (項目執筆), pp.138, 2004.藤井良一, 元場哲郎, 環境理学　-太陽から人まで-（野上道男　編）：第2章　太陽地球系システムにおける気候変動, 古今書院, pp 25-64, 2006.檜山哲哉, 地球環境と生態系 －陸域生態系の科学－（武田博清?占部城太郎 編）　5.1 大気－森林間の炭素フラックス, 共立出版, pp196-208, 2006.渡邊誠一郎，檜山哲哉，安成哲三 編，新しい地球学 太陽－地球－生命圏相互作用系の変動学，名古屋大学出版会，360p, 2008【主な発表論文】Abe, M., Yasunari, T., and Kitoh, A., Effects of Large-scale Orography on the Coupled Atmosphere-Ocean System in the Tropical Indian and Pacific Oceans in Boreal Summer, J. Meteor. Soc. Fujita K, Abe O, Stable isotopes in daily precipitation at Dome Fuji, East Antarctica. Geophys. Res. Lett., 33(18), L18503 (10.1029/2006GL026936), 2006.Fujita K, Thompson LG, Ageta Y, Yasunari T, Kajikawa Y, Sakai A, Takeuchi N, Thirty-year history of glacier melting in the Nepal Himalayas. J. Geophys. Res., 111(D3), D03109 (10.1029/2005JD005894), 2006.Hirose, M. and K. Nakamura, Spatial and diurnal variation of precipitation systems over Asia observed by TRMM Precipitation Radar, J. Geophys. Res., 110, D05106, doi:10.1029/2004JD004815, 2005.Hiyama, T., Strunin, M.A., Tanaka, H. and Ohta, T., The development of local circulations around the Lena Hori, M. E. and H. Ueda, Impact of global warming on the East Asian winter monsoon as reve