提高自主学习中主体性意识尝试―通过面向初级日语学习者游戏教学来实现-an attempt to improve subjective awareness in autonomous learning - through game teaching for junior japanese learners.docxVIP

提高自主学习中主体性意识尝试―通过面向初级日语学习者游戏教学来实现-an attempt to improve subjective awareness in autonomous learning - through game teaching for junior japanese learners.docx

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提高自主学习中主体性意识尝试―通过面向初级日语学习者游戏教学来实现-an attempt to improve subjective awareness in autonomous learning - through game teaching for junior japanese learners

华 华 中 科 技 大 学 硕 士 学 位 论 文 PAGE 10 PAGE 10 1 はじめに 近年、日本語教育の分野で自律学習における研究が盛んに行われている。自 律学習では、学習者自身がアクセスできる学習リソースを活用し、自らの学習 を管理し、責任を負っていくことが重要視されている。即ち、学習者が主体的 に学習に参与する意識が強調されている。しかしながら、中国の伝統的な教育 を受けてきた殆どの学習者は既に他律学習になれている。そのため、自律学習 を目指せば、まず始めに学習者の主体的意識[1]への変容を促進せねばならない。 一方、先行研究では、教師の働きかけにより学習者の主体的意識を向上させる ことを中心に展開する研究はまだまれである。また、現在の中国では、英語教 育におけるゲーム教育(ゲーム活動を使った教育)の場で多くの研究が重ねら れてきているのに対し、日本語学習者を対象にゲーム教育や研究はあまり行わ れていないようである。 そこで、本研究では、「ゲーム教育が学習者の主体的意識の向上に役立つ」 という仮説を立て、自律学習、教師の役割及びゲームなどに関する先行研究と それに関連する基礎理論(構成主義、多次元的知能理論、状況的学習など)を 踏まえ、いかに教師の働きを発揮し日本語初級レベル学習者向けのゲーム教育 を通じて学習者の主体的意識を高めるかという実証研究を試みてみたい。 具体的には、まず、学習者の自律学習における主体的意識を高めるための教 師の役割についての先行研究をまとめる。次に、学習者の主体的意識を高める ために、4 大学(華中科技大学、武漢理工大学、中南財経政法大学と湖北第二 師範学院)の日本語初級レベル学習者[2]を対象に、教師の役割を発揮してゲー ム教育(「パイロット テスト」と「本番のテスト」に分ける)を実施する。 それと同時に、教師の役割を参考にした調査票を作成し、それを利用してゲー ム教育実施の効果について調べてみたい。最後に、本実証研究におけるゲーム 教育実施の効果について分析し、今後の課題をもまとめてみたい。 2 先行研究と基礎理論 本研究は、自律学習、教師の役割及びゲームに関する先行研究とそれに関連 する基礎理論(構成主義、多次元的知能理論、状況的学習、ヒューマニズム) に基づいたものである。 2.1 自律学習 日本語教育の分野で自律学習という用語が使われ始めたのは、1980 年代で あり、まだ一部の研究者間で使われることばであり、広く認知されていなかっ た。しかし、自律理論の発展に従い、現在は、自律学習についてはいろいろな 定義がなされている。筆者は自律学習に関する主な論述を以下のように整理し た。 まず、言語学習の場においてよく引用される Holec(1981:3)によれば、自 律学習とは、自分自身の学習に責任を持つことができる能力、即ち、学びのあ らゆる面に対して決定するための能力を持ち、その能力を持続させ、学びに対 して責任を持つことである。次に、Littlewood(1996)は、「自律とは『能力と 主体性』という 2 つの要素を含めた一種の潜在力だ」と述べている。また、同 氏(1999)は、「自律の概念は多岐にわたるが、共通点は 2 つある。1 つは、 学習が自分の学ぶことに責任を負うことで、もう 1 つは学習の学習責任が従来 は教師に属していたが、その全体あるいは一部が学習者の手にあることであ る」と述べている。次に、Little(1991:4)では、「自律とは、超然としてい ることができ、批判的な考えや、物事の決定、自律した行動などができる能力 である」とある。Benson(2005:47)は、「自律とは、『状態』ではなく、学 習者が自分の学習に責任を負う『能力』である」と考えている。 また、青木直子(1998)では、「自律学習とは学習者が自分のニーズや希望 に役立つように、自分の学習をコントロールするための能力である」とある。 具体的には、何を、なぜ、どのように学ぶかを、自分で選び決め、プランを立 て、それを実行し、実行した結果を自分自身で評価できるような知識やスキル である。英保すずな(2006)は、「学習者は環境とインターアクションし、そ こから得られるインプットのうち自分の運用能力に見合ったものを学習リソ ースとして利用しながら自分の力で学習を進めていく、というような学習者が 主体として管理していく学習過程が自律学習だ」と述べている。 以上の先行研究を見て分かるように、自律学習に関する定義は様々であるが、 いずれにおいても学習者自身が学習を管理して責任を負っていくことが重要 視されている。即ち、学習者の主体的に学習に参与する意識が強調されている。 しかしながら、自律

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