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  • 2018-10-26 发布于天津
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地盘作用

第9章 地盤作用 9.1 一般 (1)[REQ] 設計照査に用いる地盤作用とは、地盤内の応力変化に伴い,地盤に接する構造物や地 盤自体(例えば、土構造物など)に生じる作用のことである. (2)[REQ] 地盤に接する構造物へ作用する外力として,土圧および水圧・浮力などがある. (3)[REQ] 地盤自体に生じる作用としては,重力(自重),地震時慣性力,浸透力などがある. 【解説】 (1) 地盤内の応力変化 地盤内に応力変化が生じると,地盤と接する構造物や地盤自体に影響を与える.この影響を与え る要因を作用と,またその作用を生じさせる要因を作用因子と定義する. (2) 構造物に作用する外力 土は一般に土粒子,水,空気からなる3 相混合体であるため,地盤内の応力は土粒子と水によっ て伝達される.ところが,土粒子骨格のみにせん断抵抗を有するため,有効応力の概念が必要とな る.すなわち,特に地下水位下の地盤での応力は水を考慮しなくてはならなく,地盤作用の一つに 水圧を対象とする.土が擁壁や地中壁などの構造物に与える圧力を土圧という.水中では水圧が作 用するのと同様に地中では土圧が作用するのであるが,土圧は水圧のようにすべての方向に等しい 圧力とはならない. (3) 地盤自体に生じる作用 地盤自体に重力,地震時慣性力や浸透力などが作用すると地盤内の応力が変化する.このため, 地盤が沈下したり,すべったりする.この要因も地盤作用である. 9.2 基本方針 (1) [REQ] 地盤作用として,主に地下水により生じる水圧や浮力,地盤と構造物の相互作用によ り生じる土圧,さらに地盤内に働く物体力として自重,地震時慣性力および浸透力と 取り上げる. (2) [REQ] 土圧は,地盤と構造物の相互作用の結果生じる外力であるので,その設定方法には, 地盤の初期応力に基づく静止土圧,地盤の極限状態を仮定した主働土圧と受働土圧, 地盤と構造物の相互作用をある程度モデル化した地盤反力係数などがある.さらに, 地盤と構造物をすべてモデル化して解く「数値解析手法」を用いる場合もある.した がって,それぞれの状況を十分勘案して,適切な土圧を設定しなければならない. 【解説】 (1) 地盤作用 地下水や地震時慣性力などの影響で地盤内の応力が変化する.これに伴い,地盤内にある構造物 には土圧が作用する.また,地盤そのものにも物体力が作用する.これらの外力としての土圧 ・水 圧と内力としての物体力を地盤作用として扱う.なお,地震の作用を地盤の変位として設計に取り 込む方法 (応答変位法)もある. (2) 土圧 図9.1 に示すように土圧の大きさは,構造物と土の間の相対的な変位条件に応じて異なる性質を 持っている.主働土圧は,背面地盤が壁体を前方へ押し出しながら塑性状態に達した時の土圧であ り,受働土圧は背面地盤が壁体によって押込まれながら塑性状態に達した時の土圧である.ともに 背面地盤の強度が完全に発揮された塑性つり合い状態での土圧である.静止土圧は,土に接する壁 体が地盤内に地盤を乱すことなく変位させずに設置されたときの土圧で,主働土圧と受働土圧の間 に位置する.一般に,背面地盤の土圧の作用によって壁体が変位すると,その変位によって土圧が 減少し,静止土圧状態から主働土圧状態に近づく傾向にある.このように土圧は構造物との相互作 用として捉える必要がある.そのため,土圧は構造物の構造特性,地下水状況を適切に考慮して設 定しなければならない. 土 圧 受働土圧 p P 主働土圧 静止土圧 p 0 −δA p A +δP (外側へ変位、ゆるみ) (背面側へ変位、圧縮

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