共同住宅等自己评価书.DOC

別紙２ 設計住宅性能評価 中高層共同住宅自己評価書および中高層共同住宅設計内容説明書  ○中高層共同住宅自己評価書　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 性能表示 事項 ※ 自己評価等級 評価方法 ア．劣化の軽減に関すること ３－１ 劣化対策等級 (構造躯体等) 等級 □３ □２ □１ □評価方法基準による □特別評価方法認定による □住宅型式性能認定による □型式住宅部分等製造者の認証による イ．維持管理への配慮に関すること ４－１ 維持管理対策等級（専用配管） 等級 □３ □２ □１ □評価方法基準による □特別評価方法認定による □住宅型式性能認定による □型式住宅部分等製造者の認証による ウ．温熱環境に関すること ５－１ 断熱等性能等級 等級 □４ □３ □２ □１ 地域区分 □１　　　□２　　　□３ □４　　　□５　　　□６ □７　　　□８ □評価方法基準による □特別評価方法認定による □住宅型式性能認定による □型式住宅部分等製造者の認証による エ．空気環境に関すること ６－１ ホルムアルデヒド対策（内装） 等級 □３ □２ □１ □評価方法基準による □特別評価方法認定による □住宅型式性能認定による □型式住宅部分等製造者の認証による オ．高齢者等への配慮に関すること 高齢者等配慮等級 （専用部分）９－１ 等級 □５ □４ □３ □２ □１ □評価方法基準による □特別評価方法認定による □住宅型式性能認定による □型式住宅部分等製造者の認証による 高齢者等配慮対策等級 （共用部分）９－２ 等級 □５ □４ □３ □２ □１ □評価方法基準による □特別評価方法認定による □住宅型式性能認定による □型式住宅部分等製造者の認証による ME1-D002　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　住戸- PAGE 1　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本E.R.I.株式会社 ○中高層共同住宅設計内容説明書　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 性能表示 事項 ※ 自己 評価 等級 ※ 確認 項目 　　　設　　計　　内　　容　　説　　明　　欄　　　　　※ 図面番号 設計内容確認 項目 設　　計　　内　　容 記載図書 ア 劣化の軽減に関すること □３－１イ ＲＣ造等劣化対策等級 (構造躯体等) □３ □２ □１ セメント セメントの種類 □ポルトランドセメント(JIS R 5210) (□普通　□中庸熱　□低熱　□その他) □フライアッシュセメント(JIS R 5213) □高炉セメント(JIS R 5211) □仕様書□ ?????? の水????比 最小かぶり厚さ ?土に接しない部分 耐力壁以外の壁床 屋内( ㎜)屋外( ㎜) 耐力壁，柱，はり床 屋内( ㎜)屋外( ㎜) ?土に接する部分 壁，柱，はり，床，基礎の立上り部分( ㎜) ?基礎（立ち上がり部分を除く）　( ㎜) ?外壁仕上げ[□タイル貼　□モルタル塗 　　　　　　□外断熱工法　□その他(　　) ] □仕様書□ 水セメント比 ?コンクリートの種類（□普通コンクリート □軽量コンクリート） ?水セメント比(　　　　　　 　　%　以下) □仕様書□ 部材の設計?鉄筋 設計かぶり厚さ ?設計かぶり厚さ＝最小かぶり厚さ＋( ) ㎜ □仕様書□ ??????の 品質等 スランプ □18cm以下(??????強度33N/mm2未満) □21cm以下(??????強度33N/mm2以上) □仕様書□ 単位水量 (　　 　㎏/ｍ３ ) 空気量 (　 　 　%) 施工計画 ??????の 充填方法等 ?打込?締め固め方法 （□JASS5-7節に準拠 □その他：　　　　） ?打継ぎ部の処理方法 （□JASS5-7節に準拠 □その他：　　　　） ?養生方法 （□JASS5-8節に準拠 □その他：　　　　） □仕様書□ □３?１ロ 鉄骨造劣化対策等級 (構造躯体等) □３ □２ □１ 構造躯体 鋼材の厚さ ?一般部(　　　　 　　㎜) ?柱脚部(　　 　　　㎜) □仕様書□ 防錆処理 の種類 ?一般部( 　　　　　　) ?柱脚部(　　　 　　　) 床下 防湿措置 　□コンクリート(厚さ ㎜) □防湿フィルム(厚さ ㎜) □その他同等の防湿性能があると確かめられた材料 □仕様書□ 換気措置 □基礎断熱工法 断熱材種類（ ） (熱伝導率