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重症化予防 (国保 ・後期広域)ワーキンググループ (第 8 回)
平成 30 年 6月 13日 (水) 資料 2
※本資料は、5 月 31 日に開催された第 4 回腎
疾患対策検討会における報告書 (案)であり、
同検討会の議論を踏まえ、最終的な報告書を
現在とりまとめ中である。
腎疾患対策検討会報告書 (案)
~腎疾患対策の更なる推進を 目指して~
平成30年5月
腎疾患対策検討会
目次
1. はじめに ・・・・・・1
2. 腎疾患の現状 ・・・・・・2
3. 腎疾患対策の更なる推進のために ・・・・・・7
(1)対策の全体 目標 ・・・・・・7
(2)個別対策
① 普及啓発 ・・・・・・8
② 地域における医療提供体制の整備 ・・・・・・9
③ 診療水準の向上 ・・・・・・12
④ 人材育成 ・・・・・・13
⑤ 研究開発の推進 ・・・・・・14
(3)腎疾患対策の全体像 ・・・・・・15
4.おわりに ・・・・・・19
腎疾患対策検討会構成員名簿 ・・・・・・21
1.はじめに
我が国における腎疾患患者は年々増加傾向にあり、平成18年末時点で既に、約
26万人が透析療法を受けるなど、国民の健康に重大な影響を及ぼしてきた。また、生
活習慣病予防策や、透析 ・移植等の腎不全対策に比べ、慢性腎臓病 (Chronic
Kidney Disease (CKD): 以下「CKD」という。)の重症化予防については、施策の対象
として明確化されてこなかったため、平成19年10月より、「腎疾患対策検討会」におい
て我が国における腎疾患対策のあり方について検討し、「腎機能異常の重症化を防
止し、慢性腎不全による透析導入への進行を阻止すること」、及び「慢性腎臓病 (CKD)
に伴う循環器系疾患 (脳血管疾患、心筋梗塞等)の発症を抑制すること」を 目標として
腎疾患対策の方向性を示した、「今後の腎疾患対策のあり方について」が取りまとめ
られた。
その後の10年間の対策により、年齢調整後の新規透析導入率の減少を達成する
など、着実な成果が現れている一方、透析患者数が減少傾向となるまでには至って
おらず、さらに、高齢化が進む中で、生活習慣病に由来する腎疾患患者数の増加が
続くと予想されている。
このため、腎疾患対策の更なる推進のため、平成29年12月より、再び「腎疾患対策
検討会」を開催し、今後の腎疾患対策の方向性について4回にわたり検討を重ねた。
検討会では、普及啓発、地域
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