第4编大気汚染防止法関系届出书p7197里表纸-千叶.DOC

様式第１ 硫黄酸化物に係る適用施設設置（使用?変更）計画書 平成 年 月 日 千葉市長 　　　　　　 様 提 出 者 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（法人の場合は、原則として記名押印が必要です。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　法人以外でも、本人（代表者）が手書きしない 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　場合は、記名押印が必要です。） 千葉市硫黄酸化物に係る総量規制運用要綱第５条第１項（第５条第２項、第６条、第７条）の規定に より、適用施設について、次のとおり提出します。 工場又は事業場の名称 ※整理番号 工場又は事業場の所在地 ※受付年月日 　適用施設 　　（施設番号） （ ） ※工場又は 事業場番号 硫黄酸化物に係る適用施 設別原料?燃料使用量及 び硫黄酸化物排出量等 　（総　括　表） 別紙１のとおり ※審査結果 備 考 １ 適用施設（施設番号）の欄は、本計画書に該当する施設について、施設の種類及び 施設番号（既設のみ）を記入する。 ２ ※印欄は記載しないこと。 ３ 用紙の大きさは、日本工業規格Ａ４とすること。 別紙1 硫黄酸化物に係る適用施設別原料?燃料使用量及び硫黄酸化物排出量等(総括表) 施設の 種類 工場等における 施設の名称 県(市)の 施設番号 原料?燃料 の種類 原料? 燃料中 のS分 原料?燃料使用量 *1定格重油換算原料?燃料使用量 *2硫黄酸化物排出量 適用期日 *3 稼働 状況 定格 l/h(kg/h) 通常最大 l/h(kg/h) 換算 係数 重油に換算した量 圧縮率 圧縮率を乗じた量 定格 (m3N/h) 通常最大 (m3N/h) W(l/h) Wｉ(l/h) W(l/h) Wｉ(l/h) 計 全　　 施設[内訳(通常　　　)(予備　　　)(休止　　　)] 通常稼働の状況 (注)　*1 重油換算量(l/h)は四捨五入して整数とする。 *2 硫黄酸化物排出量は小数点以下３桁目を切り捨てる。 *3 稼働状況は通常，予備，休止，廃止の別を記入する。 *4 許容排出量は小数点以下３桁目を切り捨てる。 [備考]1. １施設で複数の原料?燃料を用いたり，複数の使用方法がある場合は，それらのうちで典型となるものを記入する。 なお，その形態の内訳を本用紙により別記し，添付する。 2. 廃止施設は＝線で削除する。(適用期日は記入) 総量規制基準の特定工場等 *4 許容排出量 m3N/h 燃料使用基準の適用工場等 許容S分 %