日本语専门试験四级.pptVIP

87、水に流す（付诸流水既往不咎） 今までの不愉快なことは、全部水に流して忘れましょう。 88、身につける（携带 学会 掌握） 彼はいつも子供の写真を身につけている。 今日では外国語を身につけることはとても重要なこととなった。 89、耳に挟む（有所耳闻） あの会社は倒産しそうだという噂を耳に挟んだが、本当だろうか。 90、身につける（倾听 认真听取） 会社の指導者は社員たちの意見によく耳を傾けるべきだ。 91、耳を澄ます（侧耳细听仔细听） 何か変な音がしたので、耳を済まして聞いたら猫が何かを落としていったようだ。 92、見劣りがする（相形见绌 逊色） 彼は西洋人に見劣りがしない体格を持っている。 93、見分けがつく（辨别得出） 人の見分けがつかないのでよく人に騙される。 94、胸を打つ（打动人心 感动） 彼のその話を聞いて強く胸を打たれた。 95、目が眩む（晃眼迷恋利令智昏） 急に眩しい光を見たので、少し目が眩んでしまった。 王子様は、その女性の美しさに目が眩んでいた。 仲間を殺してしまったのは欲に眩んだのだろう。 96、目が回る（眼晕 忙得团团转 大吃一惊） 山頂から谷底をのぞくと、目が回るような気がした。 朝から文化祭の準備で目が回りそうだった。 暗闇から急に犬が飛び出してきたんで、目が回るほどびっくりしちゃった。 97、目を覚ます（睡醒 觉醒） 目を覚ましてみると、もう午前11時だった。早く目を覚まして、あいつとは別れた方がいい。 98、目を向ける（关注 注目） 将来に目を向けて頑張ろう。 政府も食品の安全性に目を向け始めた。 99、迷惑をかける（添麻烦） いろいろご迷惑をおかけしまして申し訳ございません。 100、ものになる（成功 成才） 10年間の苦労が実り、彼の演奏技術がものになってきた。 101、ものをいう（说话 起作用） 今回の就職では卒業証書より、実力がものを言った。 102、役に立つ（有益 有用） このように中途半端では、何の役にも立たないんだ。 103、我を忘れる（忘我 入迷 热衷；惊慌失措） 彼女は毎日我を忘れて仕事をしている。 急に強盗に襲われた銀行員たちは我を忘れて警報も鳴らせなかった。 1、朝寝坊の宵っ張り（夜猫子） 朝寝坊の宵っ張りでは、社会人としては失格ですよ。 ２、朝飯前（轻而易举 世事艰难） この仕事はあなたには朝飯前かもしれないが、私には難しすぎる。 3、明日は明日の風が吹く（车到山前必有路） そんなに心配しなくても大丈夫。明日は明日の風が吹きますよ。 4、あたらずといえども遠からず（八九不离十） あなたの答えはあたらずといえども遠からずですね。 5、雨降って地固まる（不打不相识） あの夫婦はすごい喧嘩をした後、おちついてきましたね、～でしょう。 6、痘痕も笑窪（情人眼里出西施） 彼があんな彼女を愛するようになるとは思いませんでした。～ですね。 7、慌てる乞食はもらいが少ない（着急吃不上热豆腐） 慌てる乞食はもらいが少ない、と言いますよ。落ち着きなさい。 ８、石の上にも3年（功到自然成） 石の上にも3年、彼の今日の成功は長い間の努力の積み重ねです。 9、衣食足りて礼節を知る（衣食足而知礼节） 衣食足りて礼節を知るといいます。食べるものもない人に礼儀を求めるのは無理です。 10、痛くもない腹を探られる（无端被怀疑） その場にいたと言うだけで痛くもない腹を探られて、犯人扱いをされてしまった。 11、一日三秋の思い（一日不见如隔三秋） 二人は一日三秋の思いで、結婚式の日を待っていた。 12、一姫二太郎（好戏在后头） 子供を産むならやはり一姫二太郎ですね。 13、犬も歩けば棒に当る（枪打出头鸟；机会垂青于有准备的人） 私のように特技のない人間でも、犬も歩けば棒にあって、思いがけなくいい会社に就職できた。 14、井の中の蛙大海を知らず（井底之蛙） 世の中には多くの優れた人がいます。井底の蛙では成長できませんよ。 13、犬も歩けば棒に当る（枪打出头鸟；机会垂青于有准备的人） 私のように特技のない人間でも、犬も歩けば棒にあって、思いがけなくいい会社に就職できた。 14、井の中の蛙大海を知らず（井底之蛙） 世の中には多くの優れた人がいます。井底の蛙では成長できませんよ。 15、魚心あれば水心あり（鱼有情水有意） 魚心あれば水心ありというでしょう？あなたの気持ち次第で便宜を図りますよ。 16、独活の大木（大而无用 大草包） 立派な体をしているのにこんな荷物も持てないの？全く独活の大木だね。 17、海千山千?海に千年山に千年（老江湖老奸巨猾） 海千山千の事業家と商売をするのは大変ですよ。 18、売り言葉に買い言葉（反唇相讥） とうとう売り言葉に買い言葉で、大喧嘩になってしまった。 19、瓜の蔓になすびはなら