対人援助-立命馆大学文学部心理学科.PPT

  1. 1、原创力文档(book118)网站文档一经付费(服务费),不意味着购买了该文档的版权,仅供个人/单位学习、研究之用,不得用于商业用途,未经授权,严禁复制、发行、汇编、翻译或者网络传播等,侵权必究。。
  2. 2、本站所有内容均由合作方或网友上传,本站不对文档的完整性、权威性及其观点立场正确性做任何保证或承诺!文档内容仅供研究参考,付费前请自行鉴别。如您付费,意味着您自己接受本站规则且自行承担风险,本站不退款、不进行额外附加服务;查看《如何避免下载的几个坑》。如果您已付费下载过本站文档,您可以点击 这里二次下载
  3. 3、如文档侵犯商业秘密、侵犯著作权、侵犯人身权等,请点击“版权申诉”(推荐),也可以打举报电话:400-050-0827(电话支持时间:9:00-18:30)。
查看更多
調査表 LD, AD/HD、学力、いじめ、不登校 Ⅰ.現在の学校教育での課題(話題?)     Ⅱ.AD/HDなど「発達障害」に関する課題  ?現状の問題  Ⅲ.「学力」に対するとらえ方再考    「学習者」というとらえかた  就労支援からみえた学校教育のありかた      ご意見聴取(1) 「基礎学力」に関して、(たとえば)百枡計算 などの方法はどんな意味を持つだろうか? 「ゆとり教育」あるいは「詰め込み教育」という問題設定は正しいのだろうか? 目ざすべき「学力」とは何か? 教育のロジック再考 総合「支援」、特別「支援」 といった名称  「支援」という表現の持つ意味 「対人援助学」 (Science for Human Services)   学校では何を支援するのか? 対人援助学の一般目標 ●ひとりひとりの個人にとって、それを続けたい行動の選択肢が、自発的選択を通じて拡大していくこと。     学校場面でも通用するか? 学校教育における 「対人援助」(=支援) ●能力(ability)のボトムアップ?  ●社会的要請のスキルをトップダウン?    「できる」とは、何ができる? 通信簿の点数?    IQ?  発達年齢?     (個人属性や状態) 「できる」は発見されるもの? ある条件があれば「できる」(正の強化で維持されながら行動が成立する) 「できる」は、援助つき(これがあれば=支援こみ)でかまわない 「できる」は表現してナンボ 「当事者が正の強化で維持される行動の選択肢を拡大する(できる)」プロセスを表現する 当事者の「個人属性の記述」ではなく、 「これがあれば『できる』という条件についての公共的な表現を追及する 表現手段例:個別の教育支援計画(IEP) 先生の仕事 一般論(「最近の子どもは???」とか「ADHDの生徒は??」)ではなく、 「個別の個人」において、「欠陥」「できない」を目標値から引き算するのではなく、 「今できること」や、今に続く「できる可能性」を設定し、それを環境条件を含めて表現(情報移行)する。 ご意見聴取(2)「学習者」 ●学習者とは? ●「学習者」であるための  教育(支援)内容は?      Ⅱ.発達障害の子どもの「できる」 援助設定による対応  ビデオクリップ 「できる」の支援事例1(VTR) 障害児学級(当時)に在席の小学3年生 集団の中で騒ぐ 普通学級の生徒からも先生からも疎まれる ●「できる」こと  文字を読むことができる この事例での支援内容 1)援助(設定)は? 2)援護は? 3)教授は? ●表現することの重要性 ●この生徒の次は、どんな内容が可能だろうか? 「できる」の支援 事例2、3:  普通学級に通うADHDと診断された生徒のケース 事例2: ADHDと診断された生徒の集団参加 事例3: 学級から逸脱してしまう生徒への対応   本研究の目的   人間関係や社会性において問題を抱えるADHD児に対して、集団遊びを逸脱せずに継続して参加が行えることを目的とした。その手法として、  第一段階:シェイピングによる行動形成        (当初は「教授中心」) 第二段階:「参加する/見学する」を選択する         機会を与える(「援助設定」導入) 対象生徒 小学4年生 男児 ADHD(混合型) 学校では、普通学級と障害児学級に所属している。 学力は、算数?理科が得意であるが、国語は苦手。 時々癇癪を起こしたり、キレたりする。 体育は好きだが、ドッジボールなど、集団での活動は積極的に参加しない。 こだわりが強い。 WISC-Ⅲ   全検査IQ 91   言語性IQ 79 有意差   動作性IQ 107  あり S-M社会生活能力検査   生活年齢     9歳6ヶ月   社会生活年齢   6歳4ヶ月   身辺自立     7:0    移  動    6:6    作 業     8:0          意志交換    6:2     集団参加    4:9         自己統制    6:10    支援(教授)の流れ                種目決定ボード  結果 種目別反応時間 ベースライン期   勝った直後のゲームは参加。負けた直後のゲームは、参加までに時間がかかった。 訓練Ⅰ‐A   5試行とも、60秒以内に参加。 訓練Ⅰ‐B   ゲーム途中、負点になった時点で逸脱行動があった。 訓練Ⅱ   ?野球?以外は、?見学します」を選択。逸脱行動は見られなかった。 サッカー29試行目に途中参加。 32試行目からは、自発的参加が見られた。                          

文档评论(0)

jinzhuang + 关注
实名认证
内容提供者

该用户很懒,什么也没介绍

1亿VIP精品文档

相关文档