- 1、原创力文档(book118)网站文档一经付费(服务费),不意味着购买了该文档的版权,仅供个人/单位学习、研究之用,不得用于商业用途,未经授权,严禁复制、发行、汇编、翻译或者网络传播等,侵权必究。。
- 2、本站所有内容均由合作方或网友上传,本站不对文档的完整性、权威性及其观点立场正确性做任何保证或承诺!文档内容仅供研究参考,付费前请自行鉴别。如您付费,意味着您自己接受本站规则且自行承担风险,本站不退款、不进行额外附加服务;查看《如何避免下载的几个坑》。如果您已付费下载过本站文档,您可以点击 这里二次下载。
- 3、如文档侵犯商业秘密、侵犯著作权、侵犯人身权等,请点击“版权申诉”(推荐),也可以打举报电话:400-050-0827(电话支持时间:9:00-18:30)。
- 4、该文档为VIP文档,如果想要下载,成为VIP会员后,下载免费。
- 5、成为VIP后,下载本文档将扣除1次下载权益。下载后,不支持退款、换文档。如有疑问请联系我们。
- 6、成为VIP后,您将拥有八大权益,权益包括:VIP文档下载权益、阅读免打扰、文档格式转换、高级专利检索、专属身份标志、高级客服、多端互通、版权登记。
- 7、VIP文档为合作方或网友上传,每下载1次, 网站将根据用户上传文档的质量评分、类型等,对文档贡献者给予高额补贴、流量扶持。如果你也想贡献VIP文档。上传文档
查看更多
第1学年2組 算数科学習指導案
1 単元名 いくつといくつ(9時間完了)(6/9)
2 単元の目標(評価基準)
(1)数の合成・分解に興味・関心を持ち,進んで,合成・分解をしようとする。(関心・意欲・態度)
(2)1つの数を他の数と関係付けて見ることで,その規則を考えることができる。(数学的な考え方)
(3)6,7,8,9,10の合成・分解ができる。また,「1つもない」ことを0と表現できる。
(表現・処理)
(4)6,7,8,9,10の合成・分解と10の補数関係を理解する。また,0について理解する。
(知識・理解)
3 構想
(1)単元との出会い
「時計の長い針,9になったよ」「急いで。10,9,8,7…」入学して2か月,子供たちは
1から10までの数の数え方や表し方を学習し,日常生活に生かそうとしている。
入学式の日から「早く勉強したいな」「たし算,できるよ」と,新しい学習にわくわくしていた1年
生の子供たち。算数の「かずとすうじ」の学習に入り,主人公のウサギの冒険を楽しみながら,登場す
る動物たちを通して数に親しんでいる。ここでは,物の数とブロックの数,数字が結びつくように,数
図ブロックや数字カードを操作する活動に重点を置いて指導してきた。また,4と5の合成・分解にも
触れた。子供たちは,登場人物のサルのボールやゾウのおはじきに注目しながら,数図ブロックの操作
活動を通して,4と5の合成・分解に意欲を持って取り組んだ。1・2・3・4・5の数については,
ほとんどの児童が理解できたと言えるだろう。しかし,6・7・8・9・10の数になると,絵や数図
ブロック・数図を一つ一つ指で指して数えないと,いくつか分からない子供たちがほとんどであった。
6・7・8・9・10の合成・分解となれば,今の1年生の子供たちにとって,さらに容易なものでは
ないだろう。そこで,本単元を設定した。
(2)本単元の価値
本単元では,ゲームや数図ブロックの操作によって,6から10までの数の合成・分解を体験する。
10までの数の合成・分解を知ることは,以後に学習する足し算や引き算の素地となるものであるが,
それを熟知しておくことは,十進数の加法と減法を実行する上で必要不可欠なことである。
10を越える数の加法と減法は,いずれ形式的な操作として実行されるようになる。そうした操作は,
位取りや分配法則によって最終的に10までの数の加法と減法に帰着される。その10までの数の加法
と減法は,他の形式的な操作によって生み出されるものではない。つまり,具体的な数に対する観察に
基づいて答えを出す必要がある。そのような観察を具体的に実行し,その結果を後で参照できる形に記
録していくことと,色々なゲームを通して記憶の定着を図ることが必要である。また,本単元を通じて,
一方が決まれば他方も決まるという関数的な見方・考え方と,順序よく並べることにより,落ちや重な
りが無く,決まりに気付きやすいという統計的な考え方の素地を養うことができると考える。
(3)指導方法の工夫
学習への意欲を高め,身近な問題として本単元をとらえるために,「名字と名前」を使って導入
を行う。本学級には,名前が5~8文字の児童がいるため,6~9の合成・分解への取っ掛かりと
して適していると考える。
各数字の合成・分解では,食べ物や玩具などの具体物や数図ブロックを分けたり合わせたりする
活動を主に,学習していく。子供たちにとって,遊びの延長として抵抗なく取り組めるものであろ
う。「ものを分ける」「ものを合わせる」という操作を繰り返し行わせることで,数の合成・分解を
体感させていく。しかし,将来的には具体物の操作から離れ,数字と数字に分解できるようにして
いきたい。そこで,具体物の操作を基に理解した数の合成・分解について,より抽象的なさいころ
や数カードを使ったゲームを通して習熟を図っていく。自ら身体を動かして,6の合成・分解を体
感する段階からスタートした子どもたちは,9の
文档评论(0)