振动基底准位极低温krb分子生成向分光.pptVIP

振动基底准位极低温krb分子生成向分光.ppt

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振動基底準位の極低温KRb分子生成に向けた分光スペクトル解析 相川清隆A、赤松大輔A、林正泰A、 上田正仁B,C、井上慎A,B 極低温極性分子気体 双極子-双極子相互作用を持つ新たな量子多体系 異方的かつ長距離な相互作用 →等方的かつ短距離な相互作用を持つ原子気体とは異なる振舞い 相互作用をマイクロ波により制御可能 [1] 新たな量子相の発現が予想されている 超固体 [2] 結晶化 [3] 量子計算への応用 1次元光格子中に入れた極性分子を量子ビットとして利用 [4] 精密測定 電子?核子の永久双極子モーメント [5] α定数の変化 [6] 振動基底準位にある極低温分子の生成 極低温原子41K、87RbからFeshbach共鳴を利用して浅く束縛された41K87Rb分子を生成 浅く束縛された分子を振動基底準位へと移行 適切な中間準位の予想 非経験的(ab initio)分子軌道計算による原子間ポテンシャル [1] 10~100cm-1程度の誤差を持つ 大まかな波動関数の重なり(Franck-Condon因子)の推定には利用できる (3)1∑+状態は浅く束縛された準位、振動基底準位のいずれとも大きな波動関数の重なりを持つ [2] 分光を行うための実験装置 レーザー冷却された41K、87Rbから光会合により浅く束縛された41K87Rb分子を生成 パルスレーザーを利用して分子を多光子イオン化(REMPI) イオン検出装置(Channeltron)で分子を検出、計数 パルスレーザーの波長によって特定の振動準位の分子のみを選択的にイオン化可能(通常、最も数の多いv=91(X1∑+)の分子を分光に利用) CWレーザーによるDepletion分光 光会合レーザーと同時にCWレーザーを照射 励起準位に共鳴するとき、分子数が減少する 回転構造の観測が可能 スペクトルから得られる情報 振動準位(励起状態) 回転定数   遷移強度 回転定数による状態の識別 回転定数はポテンシャルの形状に敏感 → 回転定数により観測されたスペクトルの対称性が確かめられる 観測された回転定数は(3)1∑+状態のab initioポテンシャルに基づく計算値とよく一致 → 観測した状態は(3)1∑+状態であると確かめられた 観測値と計算値のずれ 観測された回転定数は計算値より1%程度小さい 遷移強度の分布をFranck-Condon因子の計算値から説明できない 観測値と計算値のずれ 観測された回転定数は計算値より1%程度小さい 遷移強度の分布をFranck-Condon因子の計算値から説明できない ポテンシャルの修正 (3)1∑+状態の底付近の分光はこれまでに行われており、ポテンシャルが得られている 今回得た観測結果と合わせて精密なポテンシャルを構成したい ab initioポテンシャルから僅かにずらして拡張Morse振動子(EMO)型ポテンシャルでフィットし、その振動準位および回転定数が観測値と一致するよう修正(誤差±0.05cm-1) 修正されたポテンシャルに基づく計算 観測された回転定数を実験誤差の範囲内で再現した 遷移強度の分布をFranck-Condon factorによって説明できた 最適な中間準位の確定 修正した(3)1∑+状態のポテンシャルは遷移強度を正しく予想できる Feshbach分子および振動基底準位との間のFranck-Condon因子を計算[1] まとめ 冷却41K87Rb分子に対する分光スペクトルから振動準位、回転定数、遷移強度の情報を得た 観測した状態の対称性を回転定数により識別できることを示した ab initioポテンシャルを修正することで回転定数および遷移強度の計算値が観測値とよく一致することを示し、最適な中間準位を確定した * 日本物理学会 第64回年次大会 29pSD-5 2009.3.29 東大工A、JST ERATO上田マクロ量子制御プロジェクトB、東大理C [1] K.Goral et al., PRL 88, 170406 (2002) [2] R.Burnett et al., PRL 96, 190401 (2006) [3] H.P.Buchler et al., PRL 98, 060404 (2007) [4] D.DeMille, PRL 88, 067901 (2001) [5] M.G.Kozlov and A.Derevianko, J.Phys.B 97, 063001 (1995) [6] E.R.Hudson et al. PRL 96, 143004 (2006) 浅く束縛された分子は??? 衝突に対して不安定(寿命が短い) 双極子モーメントが小さい → 振動基底準位へ誘導Raman断熱

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