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別紙2
介護職員基礎研修課程における目標、評価、展開の指針
1 「基礎理解とその展開」の各科目の到達目標、評価、展開
「基礎理解とその展開」の実施にあたっては、研修の効果をより高めるため、講義と演習を一体的
に実施することとする。研修の内容は各科目ごとに定める「ア到達目標・評価の基準」(行動目標及
び修了時の評価ポイント)の内容を網羅するものであること。
演習については、小グループでの討議、事例等に基づく討議、ロールプレイ、調べ学習、実技演習、
ふりかえり等、創意工夫して行うこと。
また、各科目ごとに示す「イ内容例」(指導の視点、内容、考えられる展開例)を参照し、創意工
夫して各科目の内容の企画、展開を行うこと。
(1) 「行動目標」
「行動目標」は、各科目が、実務においてどのような行動ができる介護職員を養成しようと
するのかを定義したものである。
研修修了時点でただちにできることは困難だが、事業者は、研修修了後一定の実務後にこの
水準に到達する基礎を形成することを目標に、研修内容を企画する。
(2) 「修了時の評価ポイント」
「修了時の評価ポイント」とは、各科目の修了時に、知識や技術の習得度を評価するポイン
トとして、最低限理解・習得すべき事項を定義したものである。事業者は受講者が修了時にこ
の水準に到達できていることを確認するため、修了評価を行う。
なお、「修了時の評価ポイント」は評価内容に応じて下記のような表記となっている。
(ア)知識として知っていることを確認するもの
知識として知っているレベル
【表記】
・「列挙できる」(知っているレベル)
・「概説できる」(だいたいのところを説明できるレベル)
・「説明できる」(具体的に説明できるレベル)
修了評価の実施方法例:筆記試験、口頭試験等
(イ)基本的な知識や理論等に基づいて状況にあわせた思考ができることを確認するもの
自らの体験や与えられた事例について、知識や理論に基づいてどのようなことを考察した
らよいかがわかる、あるいは背景や根拠を説明できるレベル
【表記】
・「事例に基づいて説明できる」
修了評価の実施方法例:筆記による事例レポート、グループワーク、プレゼンテーショ
ン等
(ウ)技術の習得を確認するもの
実技演習で行った程度の技術を習得しているレベル
【表記】
・「~できる」「実施できる」
修了評価の実施方法例:教室での実技等
(3) 各科目の「内容例」
各科目の「内容例」に示す、「指導の視点」「内容」「考えられる展開例」は、各科目の内
容・展開について例示したものである。
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「基礎理解とその展開」 各科目の到達目標、評価、展開
① 生活支援の理念と介護における尊厳の理解(30時間)
ア 到達目標・評価の基準
1 尊厳を支えるための専門職としての意識を持った行動がとれる。
2 利用者一人ひとりがその人らしい生活が継続できるよう、尊厳を支える介護を提供する
行 ことができる。
動 3 利用者の生活意欲を引き出し、自立支援や介護予防の視点で介護を提供することができ
目 る。
標 4 学習した生活支援を目標に、創意工夫のある取り組みを行うことができる。
5 市民としての権利と義務をもち、社会生活を送る主体として利用者をとらえ、適切に対
応、支援することができる。
・生活とは何かを説明でき、多様な生活を支援する重要性
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