PTC-PS-SJ-99-014J-00修正端末(チップ)部品工程標準.docVIP

５.作業の急所３.加工条件1.工程の概要PTC-QMS-7.5-01 ５.作業の急所 ３.加工条件 1.工程の概要 PTC-QMS-7.5-01 管理№ PTC-PS-SJ-99-014J-00 1/3 １．作業は???????内で実施し、導入教育?????に順じた身なりで　　作業を行うこと １．作業は???????内で実施し、導入教育?????に順じた身なりで 　　作業を行うこと。 ２．所定の手袋をはめること。素手で絶対に触らないこと。 ３．基板を手で運ぶときは、基板の端面を指で挟んで行うこと。 　　電子部品実装部を絶対持たないこと。 ４．手直しする場合は所定の修正場にて手直しすること。 ５．修正端末にてNGが発生した場合は基板端面に個片番号、回路記 　号、不良????を記入し専用のマガジンに収納すること。 ６．修正端末操作用コンソールを使用する際、又はマウス等で操作 する場合は必ず可動部にて手をいれないこと。 管理項目 管理値 １．設定温度 360℃ ２．こて先温度 360±10℃ ３．???間抵抗値 10Ω以下 ４．???間電位差 0.1V以下 ５、使用はんだ ????修正　LLS219YH3 はんだ外観検査機にてNG判定した基板を修正端末にて外観検査員 により目視検査を行い、手直しの必要がある場合ははんだ修正を行う。 2.設備の概要 2.設備の概要 拡大鏡　×3倍 拡大鏡　×3倍 非常停止???? はんだこて小手先チェッカー はんだこて 小手先チェッカー 部位規格????型式交換周期はんだこて先T12-B2　HAKKO日常点検NG時はんだこて先T12-D08　HAKKO日常点検NG時??????型こて先T9-L1　HAKKO 部位 規格????型式 交換周期 はんだこて先 T12-B2　HAKKO 日常点検NG時 はんだこて先 T12-D08　HAKKO 日常点検NG時 ??????型こて先 T9-L1　HAKKO 1回/年 ??????????? NO.3736　0.9mm×3.0M HOZAN 消耗時 はんだ付け除去用こて先 N1-13　HAKKO 1回/年 ヒーター HAKKO 破損時 除去用フィルタ A1514　HAKKO 1回/3ヶ月 除去用ケース HAKKO 破損時 チェッカー用熱　電対 191-211C　HAKKO 1回/3ヶ月 チェッカー用プレート B1752　HAKKO 1回/半年 ピンセット 破損時 照明用電球 破損時 リストストラップ 基板固定台 リストストラップチェッカー ピンゲージ NGスイッチ OKスイッチ ４.交換部品 QR????????? 特殊特性 重要特性 特殊工程 制限物質 名称 取扱い方法 ??????? 　　　　-　　　　秒 品 名 TPMS送信機 設備名 修正端末 工程名 はんだ外観検査 来 歴 新設 制　定 　　　2013年 3月　25日 承　認 審　査 作　成 　 TPMS送信機　工程標準書 符号 年月日 改訂理由 承認 審査 担当者 6.ストラップチェッカー使用方法PTC-QMS-7.5-01 6.ストラップチェッカー使用方法 PTC-QMS-7.5-01 管理№ PTC-PS-SJ-99-014J-00 ７.作業の急所 ７.作業の急所 2/3 ストラップを作業机のアース端子へ接続する。 １．椅子に座りながら製品を触る際は、手にリストストラップを必ず取り付けること。２．リストストラップチェッカーを使用し、NGの場合はストラップ内のショート又は　　　アース線の断線が考えられるため、新品のストラップと交換すること。静電手袋を外し、ストラップを手首（素手）に巻き付け １．椅子に座りながら製品を触る際は、手にリストストラップを必ず 取り付けること。 ２．リストストラップチェッカーを使用し、NGの場合はストラップ内のショート又は 　　　アース線の断線が考えられるため、新品のストラップと交換すること。 　　○（たるみなし）　　　　×（たるみあり） 　　　　　　　 チェッカー側アース線を作業机のアース線に接続する。 チェッカーのボタンを押し緑色LEDが点灯すること確認する。 ○（緑色点灯）　　　　　　×（赤色点灯） 　　 →ストラップのたるみ具合、 アース線の接続状態を再確認する。 特殊特性 重要特性 特殊工程 制限物質 名称 取扱い方法 ??????? 品 名 設備名 工程名 来 歴 制　定 承　認 審　査 作　成 TPMS送信機　工程標準書 符号 年月日 改訂理由 承認 審査 担当者