瓦楞纸板的柔性印刷详解.pptxVIP

1 瓦楞纸板柔 版 印 刷工艺培训 2 彩色与彩色分解 １）　减色混合 ２）　加色混合 ３）　彩色分解 3 色材的混合　（例：油墨・画具・彩色胶卷） 　C　+　M ＝　B　 　M　+　Y　 ＝　R 　C　+　 Y ＝　G 　C+M+Y ＝　Bk 补色：互相对应的颜色　（　R⇔C　G⇔M　B⇔Y　）　　　　　　　　　 加法混色的场合、如果２个色光相混合,将变成白色光　　　 　 减法混色的场合、如果２个色光相混合,会变成黒或灰色 【色材的３原色】 减法混色 4 【色光の３原色】 加法混色 混色的原理 色光的混合　（例：彩色电视・舞台照明） 5 彩色分解 色材与光的３原色关系 　Y（黄）はRとGの反射光 　　　　　Y（黄）成分を取り出すにはBr（青紫）のﾌｲﾙﾀｰ を使用する 　M（红）はRとBvの反射光 　　　　　R（红）成分を取り出すにはG（緑）のﾌｲﾙﾀｰを 使用する　　　　 　C（蓝）はGとBvの反射光 　　　　　C（蓝）成分を取り出すにはR（赤）のﾌｲﾙﾀｰを 使用する 6 套色印刷与色相管理No1 １）套色油墨 　　　特长与性能 ２）彩色　印刷顺序 　　　正印刷　与　反印刷 ３）有关彩色平衡 　　　浓度平衡 7 套色印刷与色相管理　No2 ４）印刷控制 　　　①印刷机 　　　②有关粘度・浓度・印刷速度 　　　③网纹辊与陶瓷墨辊 　　　④控制粘度・浓度 　　　⑤控制PH 　　　⑥调整干燥 　　　⑦除去纸纷 　　　⑧有关印版 　　　⑨有关纸板(纸片） 8 有关套色油墨　1 ・套色印刷备有黄・红・蓝・黑油墨。 ・至于必要的性能,尽管因其印刷水平（印刷机・网点线数等）的差异而不同,但是一般情况下,重视下列所规定的性能。 　　①透明性 　　②色相鲜明性 　　③再溶解性（网点再现性） 　　④重迭印刷适性 　　⑤均涂性 　　⑥机上粘度安定性 　　⑦针孔性（使用涂布纸板的场合） 9 套色油墨について　2高线数への取り组み ３０线 ６５线 １２０线 油墨への取り组み ・トラッピング性の向上 ・油墨の高浓度化 ・薄膜に伴う干燥性、 　　　再溶解性の调整 ・网点再现性の向上 10 套色油墨について　3基本成分 颜料 有机颜料（ ） 着色剤 无机颜料 （ ） 染料 水溶性树脂 ｱﾙｶﾘ可溶型 ビヒクル エマルジョン 树脂・乳化剤・水 アルカリ ｱﾝﾓﾆｱが主 水 消泡剤 シリコン系が主 添加剤 ワックス类 ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ系が主 溶剤 ｱﾙｺｰﾙ类が主 その他、活性剤など 11 套色油墨について　４ 水性油墨の组成（解说） 　着色剤：　　ほとんどの色相で有机颜料が使われています。 　　＜例＞ ■黄　　　 ジスアゾイエロー ■赤　　　　ウオッチングレッド、カーミン ■蓝　　　　シアニンブルー 　  白は无机颜料(酸化チタン)、黒はカーボンブラックが使われます。 过去にはほとんど无机颜料が使われましたが、多くは有害な重金属を 含んでいるために使われなくなりました。 　ビヒクル： 　　承印体へ着色剤を固着させる。 　　着色剤の分散、印刷适性の付与、涂膜物性の付与。 　　水性油墨ではアルカリ可溶型の水溶性树脂とｴﾏﾙｼﾞｮﾝ树脂が使われ 　ます。ｴﾏﾙｼﾞｮﾝ树脂は干燥性・光沢・耐性向上に使われます。 补助剤： 　　印刷时の抑泡に消泡剤や印刷物の耐性を付与するためにワックスなど　　　のいろいろな补助剤が使われます。 12 Ｐ Ｐ アルカリ等 　タンク 树脂 上水 プレミキシング 　　　タンク Ｐ Ｐ 颜料 练肉机 ﾋﾞｰｽﾞﾐﾙ ワ二ス 助剤　等 仕上げタンク Ｐ 调色 充填 ﾍﾞｰｽ油墨 贮蔵タンク 调色 自动充填 ワニス釜 贮蔵タンク ワニス制造工程 ベース油墨练肉工程（一部制品油墨含む） 制品油墨　调色・充填工程 中・小ロット 大ロット ワ二ス 助剤　等 ワ二ス 助剤　等 套色油墨について　５制造工程　１ 13 套色油墨について　６制造工程　2 　アルカリと水を利用し、固形树脂を加热溶解し水溶化させる。 工程１：ワニス化 工程２：プレミキシング、练肉（颜料分散） 着色剤とワニスを予め均一に混合(プレミキシング)した后ビーズミル　に通す(练肉)。この工程はビーズのせん断力により着色剤を细かく