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(仮称)門真市立第四中学校区義務教育学校
整備事業
事業概要書(案)
令和5年2月
門真市
目次
1はじめに1
2事業概要書(案)公表の目的1
3事業の範囲1
4事業の手法3
5事業期間4
6事業概要書(案)に関する事項4
7本事業者の募集及び選定に関する事項5
8応募者等の備えるべき参加資格要件6
9その他事業の実施に関し必要な事項6
10事業概要に関する事項7
1はじめに
門真市(以下「本市」という。)では、令和3年3月に策定した「門真のめざす教育とこ
れからの学校づくり実施方針」に基づき、令和7年の完成を目指して、第四中学校区にお
いて、小学校2校(脇田小学校、砂子小学校)と中学校1校(第四中学校)を統合する施設
一体型の義務教育学校(以下「義務教育学校」という。)の整備を進めている。
義務教育学校では、小学1年生から中学3年生まで一貫した学び・学習環境を整え、小・
中学校の系統性・連続性のある教育活動を行うとともに、子どもたち・地域の方との「縦・
横のつながり」を創出し、「教育からまちを変える」まちづくりのリーディングモデルとな
る学校を目指している。
その実現に向けて、子どもたちや保護者、地域の方、教職員などの関係者に参画いただ
いたワークショップ等の意見を踏まえながら、令和4年5月に義務教育学校のあり方等を
取りまとめた「(仮称)門真市立第四中学校区小中一貫校整備基本計画」を策定し、令和4
年度には、基本計画に基づき、(仮称)門真市立第四中学校区小中一貫校基本設計を進めて
いる。
2事業概要書(案)公表の目的
本事業概要書(案)は、今後実施する事業者選定を円滑に行うため、入札公告に先んじ
て、大まかな事業内容案について周知を図るものである。そのため、入札公告までの間に
内容が変更となる可能性があることを予め申し添える。
3事業の範囲
(仮称)門真市立第四中学校区義務教育学校整備事業(以下「本事業」という。)は、選
定された民間事業者(以下「選定事業者」という。)が新たに義務教育学校の実施設計、並
びに、建設等の業務を遂行することを事業の範囲とし、具体的な業務の範囲については、
次のとおりである。
なお、設計モニタリング及び工事監理は、本市及び別途に委託するこれら業務の受託者
が実施する予定である。
(1)整備対象施設の概要
ア校舎棟等整備
イ外構整備(グラウンド、連絡橋、駐車場、駐輪場、植栽)
ウ既存給食棟改修
エ公共施設整備(道路、水路、公園、上下水道)
オ既存校舎棟等解体(第四中学校)
(2)実施設計業務
ア校舎棟等実施設計
・新校舎、屋内運動場・給食調理場、放課後児童クラブ・地域協働ラボ他
イ外構実施設計
・連絡橋、グラウン
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