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木造建築物

防水工事施工指針

目次

1章総則

1.1適用範囲

1.2用語

1.3性能

2章防水下地の基本要件

2.1下地の構造

2.2下地の種類

2.3勾配と排水

2.4下地の状態

2.5ドレン・オーバーフロー管

3章施工管理

3.1施工計画

3.2使用材料・機器の保管および取扱い

3.3作業環境

3.4損傷防止

3.5検査・試験

4章重要事項

4.1降雨による下地の湿潤対策

4.2屋根の防火性能

4.3防水施工後に立上り上端に笠木を取付ける場合

4.4維持保全

5章防水材料・施工

5.1アスファルト防水工法

5.2塩化ビニル樹脂系シート防水工法

5.3ウレタンゴム系塗膜防水工法

5.4FRP系塗膜防水工法

1章総則

1.1適用範囲

本指針は、構造体が木造又は木造と鉄筋コンクリート造などの混合構造の建築物の陸屋根、

ひさし、開放廊下、ベランダの新築工事に適用する。

1.2用語

出隅:立上り面と平場面が出会ってできる凸状の連続線

入隅:立上り面と平場面が出会ってできる凹状の連続線

立上りの出隅:立上り面同士が出会ってできる凸状の連続線

立上りの入隅:立上り面同士が出会ってできる凹状の連続線

出入隅角:出隅・入隅同士または相互の三面が交差する箇所

脱気装置:下地面の湿気を防水層の外部に排出させる装置

養生:養生には次の二種類の意味がある。

(1)防水施工箇所の周辺、その他の仕上がり面等を汚染しないように適切

な措置を講ずること。

(2)防水施工及び他業種工事の作業が防水層を損傷しないように適切な

措置を講ずること

1.3性能

a.1章「総則」1.1「適用範囲」に用いる防水層は、各適用部位において防水性能を有するも

のとする。

b.防水層は、使用条件下において防水性能を適切な期間保持しうる耐久性を有するものとす

る。

2章防水下地の基本要件

2.1下地の構造

a.防水材の性能に影響を与えるたわみ、動き等のないものとする。

b.下地合板が2枚張りの場合は、上下層を千鳥とする。

2.2下地の種類

合板類及び防火板(建築基準法第62条及び同法施行令第136条の2の2の規定に適合する

ボード類)とする。

混合構造における、現場打ち鉄筋コンクリート、プレキャスト鉄筋コンクリート部材及び

ALCパネルを下地とする場合は、『建築工事標準仕様書・同解説JASS8防水工事』(日本建築

学会)を参照する。

2.3勾配と排水

a.下地の勾配は、1/100~1/50とする。

1

b.防水下地は水がたまることなく、すみやかに排水される勾配を確保すること。

2.4下地の状態

a.十分に乾燥していること。

b.防水施工時に笠木、水切り金物、外壁材および建具枠が取付けられていないこと。

c.下地は、目違い、凹凸、突起等のない面とする。

2.5ドレン・オーバーフロー管

a.ドレン・オーバーフロー管は、防

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