新经典日语 第4册 第12課 マイナスのなかにプラスがある.pptx

第12課マイナスのなかにプラスがある;学習目標;【文の種類】随筆

【トピック】人生論

【出典】『生き上手死に上手』より改編

【作者紹介】遠藤周作（えんどうしゅうさく）

日本の小説家。随筆や文芸評論や戯曲（ぎきょく）も手がけた。代表作『沈黙』は神と信仰の意義を命題に描き、第2回谷崎潤一郎賞受賞作。

;遠藤周作（えんどうしゅうさく）;遠藤周作（1923-1996）;遠藤周作氏の人生観;遠藤周作氏の人生観;学習する前に;長短はたがいに引き立てる;文章の構成;第一段落

（はじめ～「幸福」に見えるものである）;老子（B.C.770～B.C.403）：道教の始祖;第一段落の主な項目;長短はたがいに引き立てる;現代日本語訳;引き立てる[4]（他下一）;～からこそ;練習してみよう;～わけだ;不幸と呼ぶものにピン、きりがあり;話してみよう;第二段落

（だが理屈では～傾向や癖があるらしい）;第二段落の主な項目;「理屈」と「道理」;いざ[1]（副）;都度（つど）[1]（名）;振り回す[4]（他五）;嫌味（いやみ）[3][0]（名）;惨め（みじめ）[1]（形動）;血（ち）が遡る（さかのぼる）;～さえ/でさえ;「さえ」と「すら」の違い;感情に振り回されないために;話してみよう;第三段落

（凡人の私は～会得したつもりである）;第三段落の主な項目;～まぎれ（紛れ）;トク（得）[0]（名?形動）;～まいか;ユーモア[1]（名）;練習してみよう;負け惜しみ（まけおしみ）[0]（名）;骨までしゃぶる;一、～つもりだ;二、～つもり（で）はない;三、Ｖたつもりで;話してみよう;誰が家にか明月清風なからん;文章の構成;第一段落

（はじめ～差別がないということだろう）;第一段落の主な項目;へきがんろく

『碧巌録』とは;雪窦重显圜悟克勤;誰家無明月清風;照らす[2][3]（他五）;吹き入る[3]（自五）;富める[0]（自下一）;話してみよう;第二段落

（しかし～文末）;第二段落の主な項目;顔に出す顔に出る;～こそ～が;悪気（わるぎ）[0][3]（名）;遠ざかる[4]（自五）;あやまあやま

過ち、誤り、間違い、ミス;誤り、間違い、過ち;具現化（??げんか）[0]（名?他サ）;～さえ～ば;塞翁が馬（さいおうがうま）;話してみよう;文章の主題をまとめてみよう;応用会話;応用会話の主な項目;白石康次郎（しらいしこうじろう）;白石さんの初心（しょしん）;無寄港（むきこう）[2]（名）;操る（あやつる）[3]（他五）;感銘を受ける;度合い（どあい）[0]（名詞）;話してみよう