口腔外科領域感染症におけるT-3262 の基礎的, 臨床的研究.pdfVIP

口腔外科領域感染症におけるT-3262 の基礎的, 臨床的研究.pdf

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T-3262の歯 肉内濃度と臨床効果 1475 VOL. 36 S-9 口腔外科領域感染症 におけ るT-3262の基礎 的,臨 床的研 究 吉 田 広 ・有 澤 康 ・秋 月 弘 道 ・松 井 義 郎 中 村 篤 ・道 脇 幸 博 ・斎 藤 健 一 ・道 健 一 昭和大学歯学部第一口腔外科学教室* T13262の歯 肉内濃度(対 象,6名)お よび 口腔外科領域急性感染症に対す る臨床効果(対 象 11名)について検討 した。 その結果,本剤 の歯肉内濃度は空腹時150mg投与後2~3時 間で0.40~1.64μg/gとな り,血 清に対す る濃度比は1.14~2.97であった。 臨床効果 についてみ ると,客観的点数判定では著効2例(18.2%),有効6例(54.5%),無効3 例(27-3%)で有効率72.7%,主治医に よる判定では著効3例(27.3%),有効7例(63.6%),や や有効1例(9.1%),無効0例(0%)で 有効率90.9%であった。 細菌学的効果をみ ると,分離菌13株 は本剤に対 して高い感受性 を示 し,本剤 の抗菌力はnorHo- xacin,odoxacin,enoxacinより明らかにす ぐれていた。 副作用は1例 に軽度の嘔気が認め られた。 臨床検査値 の異常は1例 に白血球 の軽度減少がみ られ たが,再検査 で正常値へ復 していた。 Keywords:口腔外科領域,歯 肉内濃度,臨床効果 T-3262は新 しい ピリ ドンカル ボン酸系の合成抗菌剤 合1/15M,pH8.0Phosphatebu晩rにて希釈 した標準 であり,毒性が低 く抗菌活性が強い ことが認め られてい 液を用いて作成 した。 る1)。しかし,本剤について 口腔外科領域で臨床的に検 2.臨 床成績 討 した報告はみ られない。 1)臨床効果 今回,われわれは本剤の歯肉へ の組織移行 および 口腔 対象症例は昭和61年12月 ~62年5月に昭和大学歯 外科領域急性感染症に対する臨床成績 について検討 した 科病院第一 口腔外科を受診 した 口腔外科領域急性感染症 ので報告する。 患者12例 で その内訳は歯周組織炎5例,顎 炎6例 お 1.対 象および方法 よび頬部膿瘍1例 である。年齢は14~71歳で,性 別で 1.組織移行 は男性7例,女 性5例 であった。なお問診に よ りピ リ ド 歯肉への小手術が適応 と考え られた被験者6名(43~ ンカルボン酸系薬剤 にア レルギー既往 のある者 重篤な 79歳 女性6名)に 対 して術前空腹時にT-3262を150基礎疾患や合併症 を有す る者,高 度 の腎お よび肝機能障 mg,1錠投与 した後,手術時(投 与後2,2.5時間各1 害のある者 妊婦および授乳 中の婦人 は投与対象か ら除 名,3時間4名)に 伝達麻酔下で歯肉を採取 し,組織 内 外 した。 濃度を測定 した。同時に静脈血 を採取 し血清中濃度 を測 投与方法 はT-3262(1回75または150mg)を1日 定した。 2~3回,食 後 に経 口投与 し,1日 量 を150~450mg 歯肉は摘出計量後 に均質化 し,1/15M,pH8.0phos- とした。 なお,他 の抗菌性薬剤,抗 炎症剤,解 熱鎮痛剤 phatebufferで希釈 して遠心上清 を試料液 とした。血液 な ど本剤 の効果に直接影響を及 ぼす と考 え られ る薬剤の は血清分離後,試料液のpHに 調整 した ヒ ト血清で希釈 併用 は局所投与 を含め行わなか

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