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児童虐待防止に関する研修
* 最後になりましたが、 ? 虐待は、子ども自身の問題ではなく、家庭の問題ですので、他の問題とは質が違い、発見や対応が大変難しい問題です。 しかし、この最も難しい問題に、積極的に取り組み立ち向かう力が備われば、いじめや不登校、非行など生徒指導上の諸問題を解決していく力につながるだけでなく、やがて、教職員個々の力量を高めるためにも、そして、学校?幼稚園?保育所という組織全体にとっても、大きな前進、成果となって現れると思います。 ?マニュアルの冒頭にあります教育長のあいさつの中に、このような一文がございます。 「虐待を受けた子どもが、やがて大人になり、わが子を虐待してしまう、いわゆる『世代間連鎖』は3割から4割程度といわれています。これを分ける要因は何なのでしょうか。多くの実践報告や研究が指摘しているその要因は、『寄り添い続けてくれる、信頼できる新たな大人との出会い』です。」 私たち教職員が、子どもたちに「寄り添い続けてくれる大人、信頼できる大人との出会い」を提供できるよう、取り組みを進めていきましょう。 児童虐待防止に関する研修 児童虐待相談対応件数(中央及び幡多児童相談所) 約4.4倍 児童虐待とは 親または親に代わって養育に携わっている大人等 (不適切な関わり) 18歳未満の子ども 心や身体を傷つけたり、健全な成長や発達を損なう 児童虐待 マニュアル P1.2 参照 気づく 児童虐待の種類と子どもへの影響 「身体的虐待」 「性的虐待」 「ネグレクト(養育放棄?怠慢)」 「心理的虐待」 さまざまな 影響 マニュアル P2 参照 気づく 児童虐待の種類の構成割合(平成20年度:中央及び幡多児童相談所) 虐待に気づくための教職員の心構え ①普段の子どもの様子をしっかり把握する ④「子どもは訴えてこない」ことを念頭に ③表面的な行為だけで判断しない ②固定観念に縛られない マニュアル P3 参照 気づく 虐待の疑いがあったら 判断に迷ったら通告 ○教職員 ○市町村児童相談担当課 児童相談所 《連携》 マニュアル P9?10 参照 ???「気づきのプロ」 ???「判断のプロ」 ひらく 虐待対応の流れ 1 情報の共有 2 組織的対応 3 外部機関との連携 ※ 記録を残す マニュアル P7 参照 ひらく 《児童福祉法の改正》 要保護児童対策地域協議会 「設置できる」(H17年度より) ?設置努力義務?(H20年度より) 県内全市町村設置(H21.3月) マニュアル P16 参照 つながる マニュアル P15 参照 つながる 通告は、 市町村の 児童相談 担当課へ 個人情報の取り扱い?管理 ①通告義務は守秘義務より優先する ②内部で情報共有 ※個人情報の守秘義務の再徹底を! マニュアル P9?16 参照 つながる ひらく 一時保護中、後の 子どもや親への支援 長期的視点での継続支援 主体性を持った継続支援 マニュアル P20 参照 つづける ???????????????????????????????????????????????? 『虐待を発見する』ための4つの視点 ①虐待は「いつでも」 「どこの学校?幼稚園?保育所でも」 「どんな家庭でも」??? ②「そんなはずはない」と思っても??? ③「何かおかしいな」と思ったら??? ④虐待は「シロかクロか」ではない ガイドライン 参照 『よりよい支援』のための4つの視点 ①「疑いの瞬間」から支援は始まる ガイドライン 参照 ②支援は「単独では行わない」 ③通告は「子どもへの支援」だけでなく 「親への支援」でもある ④?何を?支援するか おわりに * それでは、児童虐待防止に関する研修をはじめます。 ?昨年2月の児童虐待死亡事件を踏まえ、高知県児童虐待死亡事例検証委員会が開かれました。 それと並行して、県教育委員会が、「保育所?幼稚園?小学校?中学校?高校?特別支援学校の教職員を対象とした、虐待から子どもたちを守るためのマニュアル及びガイドライン」を作成しました。 本日は、この校内研修を通して、教職員用マニュアルの内容を確認し、児童虐待についての理解を深め、実践力を高めていきたいと思います。 《クリック》 * 平成20年度に、「児童虐待ではないか」と相談があり児童相談所が受け付けた件数は302件、そのうち、児童相談所が虐待と認定し、実際に対応に当たった対応件数は184件です。 ご覧のとおり、年々受付件数が増加しており、平成20年度の数値を6年前の平成15年度と比較すると、受付件数で約2.4倍《クリック》 、対応件数では、約4.4倍に増加しています。 ? 特に、昨年2月の事件以降相談が急増しており、こういった状況から、教
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