人員基準チェックリスト（訪問介護介護予防訪問介護）.docVIP

人員基準チェックリスト（訪問介護?介護予防訪問介護） 区分 基準及び確認（空欄には必要事項を記入し、基準確認後は□にレ点を入れること。） 従業者 訪問介護員 □　訪問介護員としての資格等を有しているか(訪問介護員養成研修２級課程修了者ほか) □　常勤換算で2.5人以上を配置しているか ?　常勤換算は、サービス提供責任者を含む訪問介護員の勤務延時間数により換算する。 ?　勤務延時間数には、出張所等における勤務延時間数も含める。 ※勤務延時間数は、更新申請日の前月の実績時間数で作成すること 登録訪問介護員等（勤務日及び勤務時間が不定期な訪問介護員等）の勤務延時間数は前年度の週あたりの平均稼動時間（サービス提供時間＋移動時間）で算定する。 ＜常勤換算式＞ 　　　　　　　　　　　　÷　　　　　　　　　　　　＝ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 (例)（４週　計520ｈ）　　（週40ｈ×４週＝160ｈ）　（3.25→3.2人） サービス 提供責任者 サービス提供責任者の数は適当か（事業規模に応じて１人以上） ?員数計算は、利用者の数が４０人又はその端数を増すごとに１人以上 　　利用者の数は前三月の平均値(暦月ごとの実利用者の数の合算を三で除して 　　得た数)　新規又は再開の場合は適切な方法で推定する。 　　(注)通院等乗降介助のみの利用者は、0.1人として計算する 　　 　　　　　　　　　　　　　　　　÷　40人　＝　　　　　　 （例）（60人）　　　　　　　　　（1.5…非常勤も含む場合） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　≒　　 （２人…常勤のみの場合） 常勤のみの場合 □　常勤かつ専従か（当該訪問介護事業所の管理者との兼務は除く） ●　非常勤も含む場合 □　常勤かつ専従のサービス提供責任者が、別表一の「常勤換算方法を採用する 　事業所で必要となる常勤のサービス提供責任者」欄に記載された必要数以上か（当該訪問介護事業所の管理者との兼務は可能） □　非常勤は下記条件を満たすか 　　当該非常勤のサービス提供責任者の当該事業所における勤務時間が、当該事業所の常勤の訪問介護員等が勤務すべき時間数の2分の1以上か ●　「常勤のみ」「非常勤も含む場合」共通 □　実務者研修修了者、訪問介護員養成研修１級課程修了者及び介護職員基礎研修課程修了者もしくは介護福祉士、看護師、准看護師の資格を有しているか □　訪問介護員養成研修２級課程修了者をサービス提供責任者とする場合、実務経験３年以上を有することの証明書を添付しているか （※暫定的な扱いであり、極力避けること） □　次の事項を記載した理由書を添付しているか 　　?介護福祉士、実務者研修修了者又は訪問介護員養成研修１級課程修了者及び介護職員基礎研修修了者を配置できない理由 　 管理者 □　常勤か □　専従か（次の場合の兼務を除く） □　兼務する場合は次の場合か 　　□　当該指定訪問介護事業所の訪問介護員等としての職務に従事する場合 　　□　特に支障がない範囲内（同一敷地内、道路を隔てて隣接等）にある事業所等の管理者又は従業者の職務（ただし、管理すべき事業所数が過剰であったり、併設の入所施設での看護?介護業務などは支障があると考えられる） 　?兼務する事業所について （名称　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　） 　（所在地　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　） 　　　　（兼務する職務　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　） 　　　　　※介護保険事業以外の職務の場合も記載すること 常勤換算方法を採用する事業所で必要となる常勤のサービス提供責任者数 別表一 利用者の数 H11老企25?第三?一?１（2）②のイに基づき置かなければならない常勤のサービス提供責任者数 常勤換算方法を採用する事業所で必要となる常勤のサービス提供責任者 ４０人以下 １ １ ４０人超　８０人以下 ２ １ ８０人超１２０人以下 ３ ２ １２０人超１６０人以下 ４ ３ １６０人超２００人以下 ５ ４ ２００人超２４０人以下 ６ ４ ２４０人超２８０人以下 ７ ５ ２８０人超３２０人以下 ８ ６ ３２０人超３６０人以下 ９ ６ ３６０人超４００人以下 １０ ７ ４００人超４４０人以下 １１ ８ ４４０人超４８０人以下 １２ ８ ４８０人超５２０人以下 １３ ９ ５２０人超５６０人以下 １４ １０ ５６０人超６００人以下 １５ １０ ６００人超６４０人以下 １６ １１ 人員基準チェックリスト（訪問介護?介護予防訪問介護） ＜経過措置適用の場合＞ 平成24年3月31日までに指定を受けた事業所で24年度中に限る 区分 基準及び確認（空