接続供給契約申込書（別紙）-中国電力.docVIP

給電運用上の連絡体制 〔契約者〕 事業者名 所属?役職 連絡責任者名 連絡体制の種類 〔発電者〕 事業者名 所属?役職 連絡責任者名 連絡体制の種類※１ 注：１．※１の連絡体制の種類については次の中から選択してください。 　　　　①　専用保安通信用電話 　　　　②　電気通信事業者の専用回線電話 　　　　③　22kV以下で連系する場合で，次の条件を満足する一般加入電話または携帯電話 　　　　　　?発電者または需要者側の交換機を介さず直接技術員との通信が可能な方式（交換機を介する代表番号方式ではなく，直接技術員所在箇所へつながる単番方式）であり，発電設備または電気設備の保守監視場所に常時設置されているものであること。 　　　　　　?話中の場合に割り込みが可能な方式（キャッチホン等）であること。 　　　　　　?停電時においても通話可能なものであること。 　　　　　　?災害時において当社と連絡が取れない場合には，当社と連絡が取れるまでの間，発電設備の解列または運転を停止するよう，保安規程上明記されていること。（発電者のみ） ２．発電場所が当社供給区域外にある場合，発電者欄の記入は不要です。  接続供給電力の計画値 〔接続供給電力の計画値〕　　　　　　　　　　　　　　　　　　　単位：ｋＷ，ｋＷｈ，時 接続供給電力 接続供給電力量 備　考 最大値 発生時刻※１ 最小値 発生時刻※１ （月間合計） 年　月 年　月 年　月 年　月 年　月 年　月 年　月 年　月 年　月 年　月 年　月 年　月 注：１．著しく接続供給電力または接続供給電力量が増減する場合は，その理由（発電設備の点検など）を備考欄に記入してください。 ２．※１については，ピークシフト電力の適用を希望されない場合は記入不要です。 ３．高圧500kW未満(実量制)の申込みの場合は本様式の提出は不要です。  中国電力株式会社 御中 　 承　諾　書 　貴社と○○○○株式会社との間で締結される接続供給契約に関して，当社は貴社託送供給約款における需要者に関する事項を遵守いたします。 　 また，下記の内容について承諾いたします。 ?接続送電サービス契約が５００ｋＷ未満となる場合で料金算定において必要となる過去の最大需要電力実績を○○○○株式会社が提供を求めたときは貴社から提供すること。 ?貴社との契約廃止等の手続きが必要な場合に当該手続きを適正に行うため，その旨を貴社の契約関係者へ情報提供すること。 平成　　年　　月　　日 　　　　　　　　住　　所 　　　　　　　　事業者名 　　　　　　　　代表者名　　　　　　　　　　　　　　　　　　印 ※代表者が同一の場合で需要場所が複数の場合は需要場所一覧を添付する? 以　上  需要者一覧  需要者の名称 需要場所 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 中国電力株式会社 御中 　 承　諾　書 　貴社と○○○○株式会社との間で締結される接続供給契約に関して，当社は貴社託送供給約款（電気事業法第24条の３第２項にもとづき経済産業大臣より承認を受けた託送供給約款以外の供給条件を含みます。）（以下，託送約款といいます。）における発電者に関する事項を遵守いたします。 また，下記の内容について同意いたします。 　?託送約款にもとづく発電の制限または中止にともない損害（電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法施行規則第６条第３号トにおいて特定供給者が補償を求めることができるとされている場合の損害に限ります。）を受けた場合，託送約款にもとづき，当該損害に対する補償が行われること。 ?経済産業省告示第１３９号の表に掲げられている再生可能エネルギー発電設備を使用する場合において，当該契約申込を撤回した場合，その時点で，貴社がすでに申込内容の検討に要した費用を支払うこと（再生可能エネルギー発電設備が経済産業省告示第１３９号の表の第一号および第二号に掲げられるものを除きます）。 発電者の名称： 平成　　年　　月　　日 　　　　　　　　住　　所 　　　　　　　　事業者名 　　　　　　　　代表者名　　　　　　　　　　　　　　　　　　印 以　上  中国電力株式