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* * * まず現在、印刷業界で最も大きな注目を集めている「省エネUV印刷」、これに用いる「省エネUVインキ」に関してお話をさせて頂きます。 省エネUV印刷の詳細に関しては、本日講演される小森コーポレーション様、リョービ様からも詳細なご説明があるかと思います。 省エネUV印刷開発の経緯としては、現在あるオフセット印刷の環境対策の中には、温暖化対策を明確に打ち出せるものがなく、加えて既存のUV印刷においては、インキ硬化に用いるUVランプの消費電力が大きいという課題があり、印刷会社の悩みの種とも成っていました。 このような流れの中で、省電力化に取り組むことでCO2排出を削減するべく、「省エネUV印刷ブーム」が始まったものと考えております。 * UV印刷の省エネ化アプローチとしては、現状、大きく下の3つに大別出来るかと思います。 ①番目は、発光ダイオードであるLEDをUV光源として利用するUV-LED印刷です。オフセットUV印刷においては、リョービ様が世界で始めて実印刷機の開発に成功され、現在の省エネUV印刷ブームの火付け役と成りました。現在では多数の印刷機メーカー様、デバイスメーカー様がLED印刷に参入しております。 ②番目は、特殊な省エネタイプのUVランプを利用する方式です。 昨年小森コーポレーション様が「ハイブリッドUVランプ」と呼ばれる新しい省エネ印刷機を開発され、既に数多くの印刷会社様で導入が進んでいると伺っております。他にもこのような省エネUVランプの例として、ハイデルベルグ?ジャパン様も今年「Dry Star UV 250」という、省エネUV印刷機を発表されています。 ③番目は、既存のUV印刷機を利用したまま、ランプの灯数を減らしたり、出力を削減することで省エネ効果を得ようとする「減灯」というアプローチです。 元々は省エネを想定した印刷方式ではありませんが、省エネUVインキを用いることで、新規設備投資の必要無しに一定の省エネ効果が得られる手軽さから、多くの印刷会社様において検討が進められております。 * これら省エネ印刷システムの特徴を簡単に表にまとめました。 省エネ化により、消費電力の削減以外にも、印刷基材への熱ダメージを軽減したり、有毒なオゾンの発生を抑制出来るといったメリットを得ることが可能です。 ただし、これら省エネ条件下では、既存のUVインキを用いても硬化不良が発生し、実用レベルの乾燥皮膜を得ることが出来ない為、「省エネUVインキ」を用いる必要があります。 また照射されるUVの発光スペクトル,強度,光量は、各方式により異なることから、最大限の省エネ効果を得る為にも、弊社では数種類の省エネUVインキをラインナップし、販売させて頂いております。 ★省エネインキの説明~ * 参考資料として、各光源のUV発光スペクトルを掲載いたしました。 例えば、UVランプといっても、主にUVニスの硬化に優れる高圧水銀型のUVランプと、有色インキの硬化に優れる鉄メタルハライド系のUVランプでは、スペクトルの波長、強度が大きく異なることがわかります。 更にUV-LED光源に至っては。発光波長領域が極めて狭く、ほぼ単一ピーク波長であることが大きな特徴です。 このことから、省エネを追及する為には、各UV光源にマッチングさせた専用の高感度UVインキが必要となることがご理解いただけると思います。 * プロセス顔料の吸収スペクトルを掲載いたします。 これを見ますと、顔料は可視光領域だけではなく、400nm以下の紫外領域においてもエネルギー吸収を有することがわかります。 顔料もUVエネルギーを損なう要因と成ることから、照射エネルギーの絶対量が少ない省エネUV印刷においてインキ硬化性を十分に高める為には、顔料によるエネルギー損失を考慮したインキ設計が必要と成ります。 * そこで、省エネUVインキ設計のポイントを、浅い部分のみで恐縮ですが、簡単にご説明させて頂きます。 各省エネUV印刷では、光源から照射されるUVエネルギーの絶対量が既存UVランプと比較して少ないことから、インキを効率よく硬化させる為には、貴重なUV光をいかに「ムダ無く」重合反応に利用するかがポイントと成ります。 インキ設計の基本アプローチとしましては、~ これに加えまして。追加のアプローチとしましては、~といったことが挙げられます。 ???など等、出来る限りインキの硬化パフォーマンスを向上させるべく、あの手この手でインキ配合を熟考し、日々奮闘しております。 * * * 2010年10月22日 DIC-CHINA 関口 成人 目录 在日本的有关安全性的历史 新NL规定 环保标志 SOY标签、植物油油墨标志 N
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