補足説明資料-国立研究開発法人日本医療研究開発機構.docVIP

平成２８年度革新的先端研究開発支援事業補足説明資料 研究提案者氏名：　○○　○○ 所属?役職：○○大学?教授 課題名：○○○○○○○○○○ 200字程度で記載してください。採択された場合、本概要を新聞発表等の参考資料とさせていただきます。表現は「です?ます」調としてください。 ２． （１）研究期間2016年0月～　　　年　　月（　年　ヶ月） 円直接経費）採択された場合、記載だいた研究費で研究を行とは限りません。 ●研究開発代表者グループ（AMED-CREST） 初年度 8.10～ H29.3) ２年度 (H9.4～ H30.3) 年度 (H30.～ H1.3) ４年度 (H1.4～ H2.3) ５年度 (H2.4～ H3.3) 最終年度 (H3.4～ H4.3) 合計 （千円） 設備備品費 消耗品費 旅費 人件費?謝金 その他 合計（千円） ●研究開発代表者グループ（PRIME） 初年度 8.10～ H29.3) ２年度 (H9.4～ H30.3) 年度 (H30.～ H1.3) 最終年度 (H1.4～ H2.3) 合計 （千円） 設備備品費 消耗品費 旅費 人件費?謝金 その他 合計（千円） ●研究開発分担者開発分担者 初年度 8.10～ H29.3) ２年度 (H9.4～ H30.3) 年度 (H30.～ H1.3) ４年度 (H1.4～ H2.3) ５年度 (H2.4～ H3.3) 最終年度 (H3.4～ H4.3) 合計 （千円） 設備備品費 消耗品費 旅費 人件費?謝金 その他 合計（千円） ●研究開発分担者開発分担者 初年度 8.10～ H29.3) ２年度 (H9.4～ H30.3) 年度 (H30.～ H1.3) ４年度 (H1.4～ H2.3) ５年度 (H2.4～ H3.3) 最終年度 (H3.4～ H4.3) 合計 （千円） 設備備品費 消耗品費 旅費 人件費?謝金 その他 合計（千円） （４）研究設備?機器について 「研究組織のマネジメントと一体となった新たな研究設備?機器共用システムの導入について」（平成27年11月科学技術?学術審議会先端研究基盤部会）において運用することとされている「研究組織単位の研究設備?機器の共用システム」（以下、機器共用システムという。）等の、所属組織等における研究設備?機器の共用の仕組みの活用を積極的に検討してください。特に、大学及び国立研究開発法人等においては、汎用性が高く比較的大型の研究設備?機器については、原則、所属研究機関?組織の共用の仕組みに従って取り扱われるものと考えられます。 以上のことから、 ①以下に購入を計画する研究設備?機器について、所属する研究組織（学科、専攻、研究所、センター）等において利用可能な設備?機器（共用設備?機器等）と重複がないことを、研究開発代表者 ②研究開始（委託研究契約の締結）にあたっては、大学及び国立研究開発法人等に所属する研究開発代表者分担者(５-b)の設備?機器購入計画について、各々の所属組織等における設備?機器の共用の観点からの妥当性について機器共用システムの責任者による書面による事前確認が必要となります。なお、機器共用システムが運用されていない場合、当該委託研究契約の契約担当者による、書面による事前確認が必要となります。このことを予めご了承ください。 ?上記①について、確認しました。 ?上記②について、了承しました。 ※確認および了承の場合は、上記をチェックください。 （注）機器共用システムが導入されていない研究組織に所属の場合は、大学等研究機関の本部組織における研究戦略担当部門や設備担当部門と連携し、共用の仕組みを導入してください。公募要領「IX-1. 研究設備?機器の共用促進についてご参照下さい。 （５）設備?研究員等について (a) 購入予定の主要設備（1件2,000 ○○○○○○ 15,000 ○○大学○○研究科 ○○○○○○ 5,000 ○○大学○○研究科 ○○○○○○ 10,000 ◇◇研究所◇◇センター ○○○○○○ 5,000 □□株式会社□□研究所 (b) 購入予定の機器のうち1件10,000千円以上の機器の妥当性?必要性 機器名 価格（千円） 共同利用? 専用の別 妥当性?必要