消失模型鋳造法-素形材センター.docVIP

平 成 ２８ 年 度 素形材技術研修講座 「消 失 模 型 鋳 造 法」 ご　　案　　内 主催　一般財団法人素形材センター 公益社団法人日本鋳造工学会 素形材センターは、今後の鋳造業の技術継承?発展に寄与する実務技術者に求められる現場知識と幅広い工学的知識を有する技術?技能者を育成することを目的として、?素形材技術研修講座?を開催いたします。 本講座は、正しい理論に技術の習得及び現場の諸問題に的確に対応し、現場をリ－ドできる技術者育成受講者としては、を対象としています。今回ご案内する「」は、財団法人素形材センターが共催して、において開催いたします。～日 　2日間 06-6320-6000 ■プログラム 平成28年6月23日 木 9:50～11:20 公社 日本鋳造工学会 関西支部消失模型鋳造法研究会委員長 工博 池永　明 発泡プラスチック模型 11:30～12:20 ㈱ＪＳＰ 四日市第一工場 工場長 南川英則 塗型 1 塗型剤の標準試験方法と使用方法 13:10～14:00 神戸理化学工業㈱ 研究部 増山伸明 塗型 2 塗型剤の特性と塗型による欠陥対策 14:10～15:00 ㈱ツチヨシアクティ 技術顧問 工博 山本康雄 鋳込み時の現象 1 溶湯と発泡模型の置換現象の基礎理論 15:10～16:00 関西大学 化学生命工学部化学?物質工学科 教授 工博 丸山　徹 鋳込み時の現象 2 各種金属溶湯での方案による溶湯充てん挙動の特徴、鋳造欠陥と対策 16:10～17:00 元 独 産業技術総合研究所 中部センター ものづくり基盤技術支援室長 阪口康司 平成28年6月24日 金 9:50～10:40 元新東工業㈱ 鋳造事業本部 鋳機技術グループ 開発チーム 伊与田吉次 文献から見た米国の動向および模型の変形と溶湯充てん機構 10:50～11:50 帝京大学 理工学部 機械?精密システム工学科 教授 工博 頃安貞利 消失模型鋳造法の実際例 14:00～14:50 ㈱エクセディ鋳造 代表取締役社長 衣川眞司 取締役　　 15:00～16:30 ㈱エクセディ鋳造 新消失模型鋳造工場 ※当日は、研修会場よりバスで現地へ移動します。解散は、新大阪駅を予定しています。 ※工場見学における服装は安全を考慮した常識範囲内でお願いします 短パン、サンダル履き等の軽装はご遠慮下さい。 。職場でお使いの作業服での参加は大丈夫です。 ■参加要領 ◇定　　員　40 ◇受 講 料　43,200円　 消費税込み、但し宿泊?食事は含まない。 素形材センター賛助会員賛助会員50％割引 21,600円 ※協賛会員の方へ：協賛会員の特典にセミナー?研修の割引はありません。ご理解をお願いいたします。 ※開催前日まで受講取消のご連絡がなく,当日欠席されても受講料はお返しいたしません。 ◇申込方法 下記申込書に所要事項記入の上,郵送もしくはFAX、E-mailでお申込み下さい。 〒105-0011　東京都港区芝公園3丁目5番8号　機械振興会館3階301号室 一般財団法人　素形材センター　企画部 電話03 3434 3907 FAX03 3434 3698 E-mail kensyu@sokeizai.or.jp ホームページ http://sokeizai.or.jp からワードファイルの申込書が入手できます。 ◇受講料のお支払い 参加申込後，請求書を郵送いたします。 領収書を必要とする場合は申込書にその旨をご記入下さい。） ◇申込締切　平成28年6月16日 木 ◇会場案内図 交通機関 ；?? 申　込　書 素形材センター企画部 FAX03-3434-3698 　 平成28年度素形材技術研修講座　　 「」 名所 在 地 〒　　- 電　　話連絡者名受講者氏名 所 属 職 名 受講者氏名 所 属 職 名 金額 円也上記のとおりいたしますので申し込みます。 年　　月　　日 - 1 - - 1 - 個人情報保護法に関する対応 ご記入頂いた個人情報は、本研修講座の事務に利用するとともに、参加者リストを作成し、講師と参加者に手交します。 また、素形材センターの研修、セミナーの案内状素形材センターが行う調査アンケートへの協力依頼 素形材センター特別賛助会員 素形材センター一般賛助会員 日本鋳造工学会正会員 日本鋳造工学会学生会員 上記いずれにも該当せず 素形材センター協賛会員含む 該当に○印をつけて下さい