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業務内容ー4
TRIZ?品質工学を活用 したコマの設計の具体例 TRIZを活用したアイデアの抽出 1.TRIZによる問題解決のアプローチ及びフロー TRIZの問題解決のアプローチは、大きく分類すると①既存技術システム(製品やサービス)を改善する視点、②次世代技術システムを開発する視点 に集約されます(図1参照)。 また、TRIZの基本コンセプトは自分の解決しようとする課題を一般化し(機能不足、技術矛盾、物理矛盾、理想性の追求、リソースの有効活用等)、その課題についてTRIZのツールにより得た一般化した解決策を自己の課題に対する解決策として置き換え、問題を解決することです(図2参照)。 TRIZによる問題解決のフロー(図1) 既存技術システム 次世代技術システム 問題の抽出(機能不足、技術矛盾、物理矛盾等) 技術進化トレンド 商品コンセプトの選定 アイデア抽出のコンセプト(図2) 原理?予測?効果を 総合的に活用活 2.コマの問題の抽出のため、プロダクト分析(機能?属性分析、原因?結果分析)を行った結果が、 システムの把握①:機能-属性分析、システムの把握②:原因-結果分析、矛盾の定義-発明原理①、 から矛盾の定義-発明原理⑤の内容となります。 これらを整理した制御因子が第1水準から第3水準までの先端形状、潤滑方法、軽量穴数、円盤材質として選択されます。 は? 品質工学の活用 1.品質工学のコマへの適用は、図3のとおりです。 2.確認実験の必要性 最適推定は、SN比より、水準2、1、3、3となる。 しかし、直交実験では、水準2、1、3、3は実行 していないため、実験により確認する必要があ ります。 (図3)) L9直交試験で使用する9種類と現状条件(例えば全て水準2)の組み合わせ、 合計10種類のコマを制作し、一定回転数の下で静特性の実験を行う。 TRIZ及び品質工学の活用によるコマ設計のまとめ 1.以上のように、まずTRIZの活用により技術的及び物理的矛盾を解決するためのいくつものアイデアを抽出し、 それらを結合して(ここではその過程を省略している)3~5のアイデアに集約する。 2.上記抽出されたアイデアを田口メソッド(品質工学)の直交表により最適なSN比の組み合わせを選択し(推定値)、確認実験の実測値と推定値との差が小さければ(3db以内)、その組み合わせは、正しいと判断できる。 3.なお、部品?材料等の単価等が明確であれば、田口メソッドにより低コスト?高信頼性の設計が可能となります。 以 上
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