- 1、本文档共204页,可阅读全部内容。
- 2、原创力文档(book118)网站文档一经付费(服务费),不意味着购买了该文档的版权,仅供个人/单位学习、研究之用,不得用于商业用途,未经授权,严禁复制、发行、汇编、翻译或者网络传播等,侵权必究。
- 3、本站所有内容均由合作方或网友上传,本站不对文档的完整性、权威性及其观点立场正确性做任何保证或承诺!文档内容仅供研究参考,付费前请自行鉴别。如您付费,意味着您自己接受本站规则且自行承担风险,本站不退款、不进行额外附加服务;查看《如何避免下载的几个坑》。如果您已付费下载过本站文档,您可以点击 这里二次下载。
- 4、如文档侵犯商业秘密、侵犯著作权、侵犯人身权等,请点击“版权申诉”(推荐),也可以打举报电话:400-050-0827(电话支持时间:9:00-18:30)。
查看更多
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 抵抗と電源の作る回路 起電力 V(ボルト) 電流 A(アンペア) 外部抵抗 電池の内部抵抗 オームの法則: 電圧=抵抗×電流 Ω(オーム) 電力の導出 問題2により、 クーロン場は保存場なので、 から、 右辺は仕事の定義。電位差をVとすると、 電圧が一定だとする。 教科書 電力=電圧x電流 電力の単位 W(ワット)= V(ボルト)× A(アンペア) 単位時間あたりのエネルギーを表す 消費電力 電気回路 直流回路 direct current DC 電流の流れる方向が一定 例:乾電池で動く懐中電灯 交流回路 alternating current AC 電流の流れる方向が時間とともに変わる 例:家庭のコンセントに来ている電気 長方形に曲げた針金を 一定の磁場Hの中で、 一定の角速度ωで回転させる。 θ A B C D B C x y BCと磁場(x軸方向)のなす角をθ=ωtとする。 図の法線ベクトルnは、 磁束密度はx方向なので、 面積内のどこでもBやθは一定なので、 問題 電磁誘導の法則を使って、起電力を求めよ。 交流発電機の原理 ここから電力の話 電力 電圧と電流の積を「電力」と呼ぶ。 単位は、 W=V×A ワット=ボルト×アンペア 問題 電力の単位は、時間あたりのエネルギー の単位と一致することを示しなさい。 実効値 コンセントに書いてある「100V」は、 のことではない。 実効値 交流 を表示する理由:、 最大値はめったにとらない。 2) 最大値はずれやすい。苦情が出やすい。 3) 電力の平均値との関係(後で見ます) 交流電流の実効値 のことではない。 実効値 交流 電気製品に書いてある「2A」(アンペア)などは、 交流の電力 問題 交流電圧と電流が である場合、 電力の時間変化の式を書きなさい。 (2) グラフを書きなさい。 (3)電力の平均値を求めなさい。 ここから交流回路 問 抵抗を流れる電流は、どのような 時間変化をするか。 オームの法則 抵抗と交流回路 S 問 コンデンサーを流れる電流はどのような時間変化をするか。 電流と電荷の関係 コンデンサーの 電荷=電気容量×電圧 コンデンサーと交流回路 S 問 コイルを流れる電流はどのような時間変化をするか。 インダクタンス 電流が変化すると、 起電力ができる。 コイルと交流回路 * * 物理は単なる頭の体操ではない。 2.社会に出たら、練習問題1番、という風には出てこない。 わけのわからない所から問題点をつかまないといけないこともある。 3.今後も役立つ。 * * * * * * * * * * * * * * * * 電磁誘導 ある閉回路の中を通る磁束 が時間的に変化する時は、 変化の速さに比例した起電力が生じる。 問題 微分表示で上の式は、 と書けることを示せ。 ファラデーの 電磁誘導の法則 磁場の中で閉回路を 回転させると、 閉回路を貫く磁束が 変化して起電力が 生まれる。 例:自転車のライト ヒント:ストークスの定理を使う。 教科書p.286 レンツの法則 電磁誘導で流れる電流の向きは、 その電流の作る磁場が、 誘導の原因となった磁場の変化に さからうように生じる 教科書p.286 補足パワポ なぜ、磁束は常微分で、磁束密度は偏微分か? 磁束密度は、場所と時間の関数 磁束密度を面積について積分すると、 時間だけの関数となる。 したがって、時間に関する微分は普通の微分。 他の変数もあるので、 時間についての微分は偏微分になる。 (偏微分:2変数以上の関数を 1つの変数で微分する) マクスウェルの方程式 電磁誘導 磁場が変化すると、 電場ができる。 ガウスの法則 (クーロン則を使う) 単独磁荷はない。 アンペールの法則 電流や電束密度の時間変化 で磁場ができる。 時間変化しない場合は、静電場か静磁場を考えればよい。 時間変化する場合は、電場と磁場の両方を考える必要。 は物質によって値が違う。 教科書p.299-30
文档评论(0)