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射撃場整備事業費補助金-岐阜県
予算要求資料
平成27年度当初予算 支出科目 款:衛生費 項:環境管理費 目:環境管理推進費 事業名 射撃場整備事業費補助金 (この事業に対するご質問?ご意見はこちらにお寄せください) 環境生活部自然環境保全課生物多様性係 電話番号:058-272-1111(内2700 ) E-mail: c11265@pref.gifu.lg.jp
1 事業費 3,255千円(前年度予算額: 2,666千円)
<財源内訳>
区 分
事業費 財 源 内 訳 国 庫
支出金 分担金
負担金 使用料
手数料 財産収入 寄附金 その他 県 債 一 般
財 源 前年度 2,666 0 0 0 0 0 0 0 2,666 要求額 3,255 0 0 0 0 0 0 0 3,255 決定額 2 要求内容
(1)要求の趣旨(現状と課題)
?昭和54~56年度に整備したトラップ斜面の老朽化
?鉛製散弾による土壌汚染問題
?住宅地、農地が隣接する射撃場の移転問題
?住宅地、シカ、サル等大型獣類による農林業被害の増加やツキノワグマの人家周辺への出没などに伴い、有害鳥獣捕獲が通念で実施される状況にあることから、事故の発生を懸念。
(2)事業内容
適正かつ安全な有害鳥獣捕獲及び狩猟のためには射撃技術の維持向上が不可欠であり、一般社団法人岐阜県猟友会が行う射撃場の整備、修繕に要する経費の一部を補助することで、効果的な射撃練習の実施できる環境を確保する。
なお、本事業は、昭和54年度から一般社団法人岐阜県猟友会の構成団体が管理運営する8射撃場を対象に、整備、修繕に要する経費の一部を助成しています。
(3)県負担?補助率の考え方
?有害鳥獣捕獲及び狩猟の適正化の推進において射撃技術の向上は不可欠
?野生鳥獣の保護及び狩猟の適正化の推進は県の責務である。
?補助率は事業費の1/2以内かつ予算の範囲内
(4)類似事業の有無 無
3 事業費の積算内訳
事業内容 金額 事業内容の詳細 補助金 3,255 関国際射撃場、郡上総合射撃場の改修 合計 3,255 決定額の考え方
4 参考事項
(1)各種計画での位置づけ
(2)国?他県の状況
(3)後年度の財政負担 射撃技術の維持向上のため継続実施が必要。
事業評価調書
□ 新規要求事業 ■ 継続要求事業
1 事業の目標と成果 (事業目標)
?何をいつまでにどのような状態にしたいのか
狩猟者の確保及び技術の向上等を図ることで、資質の高い有害捕獲従事者を確保し、有害鳥獣捕獲の適性な実施による農林業被害の軽減及び技術の向上による安全な狩猟を推進する体制を整えます。 (目標の達成度を示す指標と実績)
指標名 事業開始前 指標の推移 現在値 目 標 達成率 %
(H )
(H )
(H )
(H )
(H ) %
○指標を設定することができない場合の理由
射撃場の老朽化した施設の修繕にかかる事業のため、指標等を設定することはなじまない。 (前年度の取組)
?事業の活動内容(会議の開催、研修の参加人数等)
一般社団法人岐阜県猟友会が整備する次の射撃場の整備に要する経費の
一部を助成した。
対象施設:土岐市総合射撃場(昭和44年設置)
整備内容:待合室1、待合室2改修工事、老朽化したプーラー室の新たな 設置、事務所兼弾販売所の増築 (前年度の成果)
?前年度の取組により得られた事業の成果、今後見込まれる成果
射撃場施設の更新?修繕等を定期的に実施することにより、効果的かつ安全に射撃練習を実施できる環境が維持され、銃猟免許所持者の射撃技術の向上により、適正な有害鳥獣捕獲及び狩猟が行われ、農林業被害をもたらす有害鳥獣の個体数低減に貢献している。
2 事業の評価と課題
(事業の評価)
?事業の必要性(社会経済情勢等に沿った事業か、県の関与は妥当か)
○:必要性が高い、△:必要性が低い 評価
〇
有害鳥獣捕獲に従事できるのは狩猟者だけであり、これに従事する猟友会会員等の射撃技能の維持向上のための拠点整備に助成することは公益性が高い。 ?事業の有効性(指標等の状況から見て事業の成果はあがっているか)
○:概ね期待どおり又はそれ以上の効果が得られている、△:まだ期待どおりの成果が得られていない (評価)
〇
効果的かつ安全に射撃練習を実施できる環境が維持されたことにより、適正な有害鳥獣捕獲及び狩猟が行われ、農林業被害をもたらず有害鳥獣の個体数低減に貢献した。
?事業の効率性(事業の実施方法の効率化は図られているか)
○:効率化は図られている、△:向上の余地がある 評価
○
射撃場施設の整備?修繕
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