三田商学研究書式テンプ ート 應義塾大学 学部.docVIP

三田商学研究論文タイトル(24級16point) ( ― 副題は論文副題書式を使う** ― 商学会三田商学研究? 編　集　委　員　会※1 (18級12ポイント)※2 要　　約 (12級, MS-Word 8ポイント，行スペース7級 MS-Word 5ポイント) ここには論文の概要を記入する。この論文は『三田商学研究』の印刷のイメージを理解するために作成されたものである。概要部分のフォントは12級(MS-Word 8ポイント)で記載される。MS-Wordのポイントの大きさはMacやWindowsで利用されている1ポイント0.3527mm=1/72inchであり，JIS規格の0.3514mmとは異なる。1級の文字の大きさは0.25mmである。この換算比率で印刷所では級で指定されたフォントのサイズを，MS-WordではWordのポイントで表記しなければならない。 キーワード 行間，字間，フォント，級，ポイント はじめに(タイトル14級，MS-Word 10ポイント) 紙面サイズは，上下が205mm，幅が140mm，と設計されている。原稿はA4の紙(279mm×210mm)で印刷すること。紙の大きさから紙面サイズの位置を計算すると，上下の差が余白は46cmとなる。左右の幅の余白は同様にして35mmである。 標準書式(13級，MS-Word 9ポイント，明朝)で記述すると，『三田商学研究』と同じ，43行×36文字で1ページが実現されるようにこのテンプレートは作ってある),)。 節のタイトルは，14級で10ポイントに相当する。節のときの改行幅は本文3行分をとっている。 つぎの見出し(タイトル14級，MS-Word 10ポイント) 見出し2，小節(タイトル13級，MS-Word 9ポイント，改行スペースは10級, MS-Word 7 ポイント) 節，小節，小見出しの番号のつけ方は標準のものであり，変更することができる。 節は書式「見出し１」を利用すると書式と見出し番号が設定される。 小節のフォント?改行スペース，本文部分の標準書式のフォント(13級，改行スペース10級)と同じである。 小節は書式「見出し2」を利用すると書式と見出し番号が設定される。 見出し3，小見出し(タイトル13級，MS-Word 9ポイント) 使用を避けた方がよい文字 全角のローマ数字ⅤⅢやⅱ，あるいは①，②などは使用できない。イタリック，飾り字，添え字などは印刷会社で変換したときに情報が欠落するので注意すること。 図表 キャプション：12級，MS-Word 8ポイント 文字：11級か12級，図表内に収まるように 図表下の出典?注：11級，MS-Word 7.5ポイント 改行スペースは5級，MS-Word 3.54ポイントなので，行間隔は11.04ポイント 表１:表のキャプションは表の上 1 2 3 出典?注：図表の下につける出典?注は11級，MS-Word 7.5ポイント，改行スペース5級，3.54ポイント。 いまのところ図表のキャプションには参照できるような形式で図表番号を設定していない。 図表と改ページが重なると処理が面倒なので，６cm四方で400字の換算率を利用して，文書の末尾にまとめてもよい。 数式は中央に。数式の番号は右が標準だが，論文内部で統一されていれば左右どちらでもかまわない。 (1) (2) 図１: 図のキャプションは，図の下 参考文献 参考文献の文字の大きさは，11級，MS-Word 7.5ポイント。 一行に50字。 改行スペースは5級，MS-Word 3.54ポイントなので，行間隔は11.04ポイントとなる。 頭：下がり　成行き 以下は執筆要綱にある参考文献の例である。著者名(2007)「論文名」『雑誌名』巻号ページのスタイルで書かれた論文も多い。 野口　祐「多国籍コンサルティング?エンジニアリング企業」『三田商学研究』第2巻1号(1978年4月)，pp.18-28。 辻村江太郎「雇用構造と分配率」小宮隆太郎(編)『戦後日本の経済成長』岩波書店，1963年，pp.103-28。 佐藤芳雄『寡占体制と中小企業―寡占と中小企業競争の理論構造』有斐閣，1976年。 増井健一，佐竹義昌(編)『交通経済論』有斐閣，1969年。 Leontief, W. (1974): “Structure of the World Economy,” American Economic Review, 64, 823-34. Lovell, M.C. (1961): “Manufacturer’s Inventor