応急救護講習会.docVIP

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応急救護講習会

長泉町自主防災会連合会は「中部地区?南部地区?北部地区」の3地域に分けて応急救護講習会を6月21日(月)~6月23日(水)の3日間、午後7時~8時50分まで消防庁舎3階会議室で行いました。講習は消防署の全面的なご協力を得て、「三角布の取扱い」「毛布の利用方法(保温?一人での搬送?簡易担架)」の講義と実技指導を受講しました。 安藤連合会長あいさつ。      鈴木室長あいさつ。 安藤連合会長あいさつ。 昨年の講習は救命処置(心配蘇生とAED取り扱い法)について指導して頂きました。今年は止血法?その他の応急手当?三角巾の取り扱いについて指導して頂きます。 本日行う「応急救護講習」は、地域の防災リーダーとして大切な事です、実技を取得し交通災害やスポーツ事故などにも役立てて下さい。 鈴木室長あいさつ。 東海地震が起きた場合静岡県が発表している、長泉町の建物被害は(予知なし?冬?午後6時)「大破:765棟?中破1,939棟」が想定されています。人的被害は(予知なし?冬?午前5時)「死者:19人?重傷者:29人?中等傷者:252人」を想定されています。 長泉町の人口約4万人に対して救急車両は2台です、大規模災害時消防署が全てに対応する事はとうてい無理です。 地域住民や自主防災会の自助が必要となります、大規模地震発生時には、怪我をしない事が大切です。「家屋の耐震補強」や「家具の固定」など基本的な対策を、住民の皆さんへ「啓蒙」「啓発」をお願いしたいのです。  講師をして頂いた消防署の皆さん。 古知救急救命士。    中村救急救命士。     土屋匡永救急隊。 講 義 1.災害時の自主防災会の役割、 阪神?淡路大地震では死者の8割以上が、住宅の倒壊や家具による圧死であった。また、救助された方の大多数が、近所の人達による協力によるものであった事が報告されています。大規模災害時に消防署が町内全てに対応する事はとうてい無理です。自主防災会の理念である「自分たちの地域は皆で守る」を心がけて頂きたい。 2.災害時の消防署の活動、 消防計画では ①:消火活動 ②:救助活動 ③:救急活動となっている。火災消火のため緊急出動した消防車を、家族の救出のために停車させた事例が報告されています。 火災現場を放置すると拡大し甚大な被害が想定されます、災害時の消防活動計画を理解して頂く事と「自分の身は自分自身で守る」備えをして下さい。 3.予想される傷病者、 巨大災害が起きる季節や時間帯によって異なるが「睡眠時間帯では家具などの圧迫」「食事の準備をする時間帯では火傷」「子供建ちの下校時間帯ではブロック塀倒壊による怪我」などさまざまです。「家屋の耐震補強」「家具の固定」など自分で出来る備えを心がけて下さい。 4.トリアージの概念、 資料では「トリアージとは負傷度で負傷者を選別すること」とある。災害現場で限られた人的?物的医療資源で、集中的に多数発生した負傷者を、ひとりでも多く救命するためには「軽傷者」「超重傷者?明らかに死亡が確認される人」の治療優先権が少なくなります。 災害時医療と救急医療とは対応が違います、自分の親兄弟や子供など身内に「黒のトリアージタック」を付けられる事もあるのです。この事に対する理解と、こんな事にならない備えが必要です。 実 技 止血について、 体内の血液の20%が急激に失われると出血性ショックで危篤状態になり、30%を失えば死に至ると言われています。人間の血液は体重の約8%に相当します、体重が60kgの人は約4.8 ?が血液量です。(4.8×0.30=1.44 ?失うと危険な状態) 直接圧迫法:きれいなガーゼ?ハンカチ?タオルなどを重ねて傷口に当て、その上を手で圧迫する。(タオルなど清潔でない場合はライターの火でややこげる程度に熱消毒をする?やや熱いアイロン掛けで熱消毒をする) 止血手当てをする時は感染防止のため、ビニール手袋やビニール袋を使用する。 間接圧迫法:受傷部位より心臓に近い動脈を、手で圧迫して止血する。 止血帯使用:最終手段として行う、やや幅の広い帯状の物で結び強い棒状のものでネジリしめる。約30分毎にゆるめ出血させる必要がある。(止血した時刻を明記しておく事が大切)  中部地区の講習会 6月21日(受講者55名)  鮎壷区5名の方が区の班長会議と重複したため、6月22日の南部地区の出席となった。 三角布の説明。    搬送者は6~8名が必要、傷病者の頭部に動揺を与えてはいけない場合は、1人が頭部を確保する。

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