永平寺町自主防災組織補助金交付要綱の全部を改正する要綱の制定につ.docVIP

別表１（第3条関係） 　 区　　　分 内　　　　　　　容 自主防災訓練に 必要な経費 初期消火訓練に係る経費、消火器の詰替え等 救出救助訓練に係る経費、材料費等　 応急救護訓練に係る経費、講習材料、資材費等 炊出し訓練に係る経費、炊飯用具、材料費等 訓練要項及びパンフレットの作成に係る経費 啓発活動に必要な経費 講演会経費、パンフレット、研修会時の飲み物 　（食事、酒類は除く） 地区住民（災害時要援護含む）の対応に必要な経費 名簿（地区居住録等）、災害時要援護者登録、 防災マップ作成等に係る経費　※但し、自主防災組織連協は防災マップ等作成等に限る。 その他の経費 その他、町長が特に必要と認める経費 　別表２（第3条関係） 区　　分 資機（器）材等 表 １ 避難 用資 機(器) 材 ヘルメット 避難誘導?救助?災害復旧に係る班員数 避 難 所 看 板?誘 導 看 板 必要数 誘導旗 避難誘導班員数 非常用持出袋 世帯数分 表 ２ 救助 ? 救護 等用 資機 (器)材 メガホン サイレン付?避難誘導班員数 トランシーバー 自主防災組織等各班数 懐中電灯 ハロゲン強力ライト　避難誘導班員数 救助工具セット 自主防災組織等救助班数 チェンソー 自主防災組織等救助班数 テント 2 K×3 K(4K) 20戸に1張?最高10張まで 発電機 能力300Ｗ以上?20戸に1台?最高10台 投光器 20戸に1台?最高10台 大型救急箱 応急用資材?薬剤　区班数 担架 二つ折り式　自主防災組織等救助班数 リヤカー 折り畳み式　自主防災組織等救助班数 ブルーシート 必要数 非常用毛布 圧縮式　必要数 簡易トイレセット テント付　５０戸に１台(最高１０台)　 ポリタンク 世帯数 コードリール ２０戸に１台(最高１０台) 防災倉庫 簡易型　防災組織に１棟 小型動力ポンプ 小型動力ポンプ格納庫含む　 その他、町長が特に認めたもの 　別表３（第3条関係） 区　分 防 災 資 機 材 等 可搬式動力ポンプ（Ｃ１クラス） 救助用具 発電機付投光器、温風機、炊き出し器、トランシーバー（中距離用） 救護用具 ＡＥＤ、給水タンク、水洗トイレ（テント付）、大型テント、車イス 資機材倉庫 コンテナ型 その他 その他、町長が特に認めたもの 様式第2号(第5条関係) 自主防災組織等補助金交付申請書 　　年　　月　　日 　永平寺町長　　　　様 自主防災組織等名 代 表 者　　　　　　　　　　　　　　　　? 　自主防災組織等において、次のとおり（活動費?資機(器)材購入費）を計画しておりますので、これに係る補助金を交付くださいますよう申請いたします。 記 1　整備予定年月日　　　　　　　平成　　年　　月　　日 2　整備計画及び品名　　　　　　※様式第６号及び様式第７号 3　見積書　　　　　　　カタログ?見積書 4　補助金申請額　　　　　　　　　　　　　　　　　円 （Ａ＋Ｂの合算額またはＡ＋Ｃの合算額）　 Ａ「活動費補助金」　　 　　　　　　　　　円（千円未満斬捨） （※自主防災組織は最高限度額 20,000円、自主防災組織連協は最高限度額 40,000円） Ｂ「購入費補助金」　　　　　　　　　 　円（千円未満斬捨） （※自主防災組織は別表２「表１」と別表「表２」の合算額で、最高限度額300,000円） （※自主防災組織連協は別表３の額で、最高限度額600,000円） その他 様式第4号(第7条関係) 自主防災組織等補助金変更(事業中止)申請書 　　年　　月　　日 　永平寺町長　　　　様 自主防災組織等名 代 表 者　　　　　　　　　　　　　　　　? 　自主防災組織等（活動費?資機(器)材購入費）に係る補助金について、次のとおり変更(中止)したいので、御承認くださいますよう申請いたします。 記 1　補助金決定年月日及び番号 　　(別紙写しのとおり) 2　補助事業の変更内容 　ア　補助事業の中止 　イ　補助事業の縮小 　　　　 変更前補助金決定額　　　　　　　　　　円 　　　　 変更後補助金要望額　　　　　　　　　　円 様式第5号(第8条関係) 自