河道计画-y.doc

Ⅳ．河川?砂防設計業務社内審査リスト Ⅳ－１．河道計画社内審査リスト 様式－１ Ⅳ－1．河道計画照査リスト 委託業務の名称　： 履　行　期　間　：　平成　　年　　月　　日から　平成　　年　　月　　日 委　託　金　額　：　￥ 管 理 技 術 者　： 照 査 技 術 者　： （登録キーワード）： 項　　　目 当該業務に関係ある照査事項 照査要否 （基本条件） 基本方針 要　否 基本条件 要　否 コスト縮減 要　否 建設副産物対策 要　否 （細部条件） 河道の平面計画 要　否 新川の開削 要　否 計画高水位 要　否 河道の縦断形 要　否 河道の横断形 要　否 堤防 要　否 コスト縮減 要　否 打合せ協議記録簿 要　否 （成果品） 設計図 要　否 数量計算書 要　否 報告書 要　否 打合せ協議記録簿 要　否 （その他） ＴＥＣＲＩＳの登録 要　否 2. 電子納品 要　否 （基本条件）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　様式－２ 項　　　目 主　な　内　容 確認資料 確認及び指導事項 基本方針 改修を必要とする理由、計画区間は把握したか 自然環境の保全の現状等は把握したか 河岸に沿う地域の土地利用の現状は把握したか 計画高水流量は把握したか 河道計画の策定手順は適正か 地域住民の意見は把握したか 業務計画書等 □ □ □ □ □ □ 基本条件 流出計算の手法は妥当か 流下能力計算の流速公式は妥当か 粗度係数は妥当か 他の類似の河川に用いられる粗度係数及び河川の河状などについての比較をしたか 業務計画書 □ □ □ □ コスト縮減 予備設計で提案されたコスト縮減設計留意書を確認したか コスト縮減設計留意書 □ 建設副産物対策 予備設計で提案されたリサイクル計画書を確認したか リサイクル計画書 □ （細部条件） 項　　　目 主　な　内　容 確認資料 確認及び指導事項 河道の平面計画 現在並びに、将来の土地利用に対する配慮はしているか 行政区画、用排水路系統、地下水位への影響は考慮しているか 内水対策、計画区間の上下流への影響、改修事業費は考慮しているか 改修後の維持管理等を考慮しているか 計画河道は人口稠密区域から出来るだけ離しているか 有堤部は山付堤としているか 急流河川では出来るだけ霞堤を設けているか 法線はなめらかな曲線となっているか 法線は遊水効果を考慮したか 河川そのものが蛇行する性格を有することを考慮したか 人家の連たん区域や旧河川の締切り箇所などは避けるようにしているか 低水路法線は堤防にできるだけ近づけないようにしているか 支川の合流点の形状は本川になめらかに合流する形状になっているか 設計図 □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ 様式－２ 項　　　目 主　な　内　容 確認資料 確認及び指導事項 新川の開削 新川開削の目的は理解したか 捷水路（ショートカット）か、放水路（分水路）か 周辺の地下水位の設定は妥当か 堤内地の内水対策について十分に配慮されているか 設計図 □ □ □ □ 計画高水位 沿川の地盤高を上回る高さを極力少なくしているか 内水排除、支川処理に問題はないか 各種用水の取水位の確保に問題はないか 湾曲区間の計画高水位は水位上昇を考慮しているか 本川の各水位に対応する支川の計画高水位は適正か 設計図 □ □ □ □ □ 河道の縦断形 現況河床平均勾配を把握したか 河床勾配変曲点の上下流の勾配の関係は適正か 計画河床高は、計画河床勾配、計画横断形と関連させて堤内地盤高を考慮して定めているか 地下水位、用水の取水敷高、既設の重要構造物の敷高などに配慮しているか 支川合流位置の高さ関係は適正か 設計図 □ □ □ □ □ 河道の横断形 計画横断基本形は適切か 急流河川や計画高水流量の小さい河川では河道の状況、維持の簡易等を考慮して定めているか 河幅は計画高水流量に応じて、河川の縦断勾配、地形、地質、沿川の土地利用状況等を勘案して定めているか 低水路の水路幅及び高水敷の高さは、河道の維持、高水敷への冠水頻度及び高水敷の利用を考慮して定めているか 河道の湾曲部では湾曲の状況、上下流部の河道の状況に応じて、河幅の拡幅等の必要な措置をとっているか 設計図 □ □ □ □ □ 様式－２ 項　　　目 主