铜及び铜合金技术研究会-一般社団法人JCBA.doc

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铜及び铜合金技术研究会-一般社団法人JCBA

平成20年度研究助成テーマ決定 !! 銅及び銅合金技術研究会では、銅及び銅合金に係る研究開発の促進を目的に学界及び公設研究?試験機関に対して研究助成を行っております。平成20年度分として平成19年10月~12月の3か月間の公募を行いましたところ、26件の応募をいただきました。 研究助成テーマ選考委員会にて厳正なる選考の結果、平成20年度は下記の11件に研究助成を行うことに決定し、平成19年度分11件の2年目助成と併せ今年度は合計22件の助成を行うこととなりました。平成21年度研究助成テーマの公募は、本年10月~12月の間に行いますが改めてご案内いたします。  テーマ名:原子直視法によるナノメートル級微細銅配線の力学特性解析       筑波大学 数理物質科学研究科 物性?分子工学専攻  准教授 木塚 徳志 選考理由 ■ナノスケール力学特性の解明は学術的にも業界としても興味深い研究である。 ■ナノメートルサイズ(径)銅線の力学特性(応力-ひずみ曲線、ヤング率、降伏応力、強度など)および接合境界の電気伝導を調べるもので、ナノ配線への基礎的知見収得が期待される。 ■ナノメートル級の銅系材料の力学特性を実際に測定し明らかにすることは、実用的ナノ材料へ転化する道を開拓するステップになるものと期待される。 ■ナノテクノロジーの銅配線への応用技術を開発することは、銅材料の利用拡大に有用と思う。 ■ナノサイズの銅配線を完全に実用化するには、その力学特性の把握は必須である。本提案は、それを電子顕微鏡の内部で行うもので、そのデータは重要である。  テーマ名:強ひずみ加工法により作製された超微細結晶銅合金の粒界平衡化と 熱的安定性         同志社大学 工学部 エネルギー機械工学科 准教授 宮本 博之 選考理由 ■超微細結晶化に期待。 ■SPD法で作成した黄銅(Zn10~30%)に静水圧応力下で熱処理を施し、超微細結晶組織の熱的安定性、粒界性格分布等を明らかにしようとするもので性能向上への応用につながる情報が得られる。 ■粒界性格制御の可能性を検討することは興味深い。また、Cu-Zn合金のSCC感受性の観点からも興味深い。 ■銅合金での静水圧効果の解明は有益。 ■超微細組織の粒界を平衡化することができれば、粒界工学の活気的進展につながること、また環境負荷が小さくリサイクル性に優れた次世代機械構造材料としても期待される。  テーマ名:銅の結晶粒微細化とその方法に関する研究                 九州工業大学 大学院 工学研究科 山口 富子 選考理由 ■結晶粒微細化の新手法を期待する。 ■局所的な結晶粒微細化の方法は興味深い。 ■結晶粒の微細化に関して、加工?熱処理とは別の手法でのアプローチであり、確立できれば製品の最終段階での微細化、また必要部分のみの微細化が可能になる等の利点、効果が大きい。 ■新規な結晶粒微細化法として期待。 ■銅は熱伝導率が高く局所加熱が難しい。レーザー加熱のデータやYAGレーザーにより結晶粒を制御する技術は、銅の加工技術として関心が高い。  テーマ名:銅および銅合金のマイクロ摩擦攪拌スポット接合         兵庫県立大学 大学院 工学研究科 物質系工学専攻 福本 信次 選考理由 ■電子部品の小型化、次世代実装技術として期待。 ■電子機器の耐熱性に関する要求が厳しくなっており、はんだ付け接合では、強度が不足することが考えられる。銅の溶接技術は、ますます重要になっている。 ■電子デバイスのダウンサイジング化に微細な接合技術が有効と思う。 ■電子デバイスのダウンサイジングに伴い加工法も高い技術を要求されているが申請の研究は銅及び銅合金のマイクロスポット溶接という難しい課題に挑戦しようとしており有意義と思われる。 ■銅合金でも摩擦攪拌スポット接合ができれば意義のあるものになる。  テーマ名:Cu-Zn合金バルク材の超微細粒径の下限界とその物性に関する研究                     電気通信大学 知能機械工学科 三浦 博己 選考理由 ■変形双晶の大量導入で得られる超微細粒の結晶粒径極限値や特性を調べるもので、基礎的観点から興味深いとともに応用への期待ももてる。 ■超微細な結晶粒を持つ、黄銅バルク材の物性評価は、今後の開発のために有益である。 ■電子部品用材料として衰退ぎみの黄銅に再生を。 ■結晶粒の超微細化技術?評価により従来にはない特異な特性を明らかにして得られる知見は、次世代高機能材料の探索、開発につながると期待される。 ■超微細粒径の下限を明確とすることは、今後の材料開発において重要。  テーマ名:CuAlMn合金によ

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