记载例ーⅠ.doc

技術上の基準に関する事項 ＜記載例－Ⅰ＞ １ 　 条　項 　　　　　　　　　対　　　　応　　　　事　　　　項 　備考 ５条　１項 　１号 【境 界 線】 【警 戒 標】 １．事業所の境界線は（ ）により明示します。 ２．警戒標は，外部から明瞭に識別できる大きさで事業所の出入り口付近に掲げ 　ます。 ３．製造施設の周囲に警戒標を掲げます。 □ 添付書類 No. 可 ５条　１項 　２号 【可燃性ガス 製造施設の 保安距離　】 ※緊急遮断装 置でブロック されている場 合はその区分 ごと。 １．可燃性ガスの製造施設は，その処理設備，貯蔵設備（処理能力52,500Nm３/日以下のポンプ，圧縮機，凝縮器，気化器及び専ら受け入れ，送り出しの設備を除く。）の外面から，最短距離にある保安物件に対し規定以上の距離を確保します。 □ 添付書類 No. ＊ 設備区分 法定（下記の内最大距離） 製　造　施　設 50ｍ， 0.480(KW)１／３ 可燃性低温貯槽 50ｍ，　　0.480(KW)１／３，　　第１種設備距離 　 ブロック名 ガス名 停滞量 ＫＷ値 法定距離 ｔ ｍ ｔ ｍ ２．詳細は別添計算書?図面のとおり。 可 ５条　１項 　３号 【可燃性ガス 製造施設の 保安距離の 読み替え規 定】 ※緊急遮断装 置でブロック されている場 合はその区分 ごと。 １．次の可燃性ガスの製造施設は，その処理設備，貯蔵設備の外面から，保安物 　件等に対し，規定以上の距離を確保します。 □ 添付書類 No. ＊ 　　　設　備　区　分 　　下記のうち最大距離 既設製造施設（防護壁有） 　50ｍ， 0.290(KW)１／３ 新設製造施設 　50ｍ， 0,576(KW)１／３ 新設貯槽（防護壁有） 50ｍ， 0.348(KW)１／３ 埋設可燃性 液化ガス貯槽 ＬＮＧ 50ｍ， 0.177(KW)１／３ 　ＬＰＧ 　50ｍ， 0.240(KW)１／３ ブロック名 ガス名 停滞量 ＫＷ値 法定距離 ｔ ｍ ｔ ｍ ２．詳細は別添計算書?図面のとおり。  ２ 　 条　項 　　　　　　　　　　対　　　　応　　　　事　　　　項 　備考 毒 ５条　１項 　４号 【毒性ガスの 製造施設の 保安距離　】 １．使用する高圧ガスは（ ）であり，製造施設（２のガス設備，容器置場及び大臣規定施設を除く。）の外面から事業所の境界まで，２０ｍ以上の距離を確保します。 ２．ガス設備の外面（配管を除く。）から保安物件まで，規定以上の距離を確保 　します。 　ガス名：（ ） 　　 じょ限量： ppm 法定距離 Ｌ（　 ）＝ ｍ　　実際距離　＝　 ｍ ３．詳細は別添計算書?図面のとおり。 □ 添付書類 No. 酸 不 ５条　１項 　　　　５号 【その他のガ スの製造施設の保安距離】 １．貯槽設備，処理設備（周期律表零族の不活性ガス，その他の不活性ガス及び 空気で貯蔵能力52,500kg未満，処理能力52,500m３未満の設備，保安用不活性ガ スで貯蔵能力210,000kg，処理能力210,000m３未満の施設，専ら受け入れ?送り 出しのための設備を除く。）の外面から保安物件まで５０ｍ以上の距離を確保 します。　　実際距離　＝　 ｍ ２．詳細は別添計算書?図面のとおり。 □ 添付書類 No. ５条　１項 　６号 【その他の設 備からの保安距離】 １．下記の設備の外面から保安物件まで