- 1、原创力文档(book118)网站文档一经付费(服务费),不意味着购买了该文档的版权,仅供个人/单位学习、研究之用,不得用于商业用途,未经授权,严禁复制、发行、汇编、翻译或者网络传播等,侵权必究。。
- 2、本站所有内容均由合作方或网友上传,本站不对文档的完整性、权威性及其观点立场正确性做任何保证或承诺!文档内容仅供研究参考,付费前请自行鉴别。如您付费,意味着您自己接受本站规则且自行承担风险,本站不退款、不进行额外附加服务;查看《如何避免下载的几个坑》。如果您已付费下载过本站文档,您可以点击 这里二次下载。
- 3、如文档侵犯商业秘密、侵犯著作权、侵犯人身权等,请点击“版权申诉”(推荐),也可以打举报电话:400-050-0827(电话支持时间:9:00-18:30)。
查看更多
平成16年度千临技临床化学検査外部精度管理调査
平成18年度千葉県臨床検査技師会臨床化学検査研究班
外部精度管理調査実施要項
(社)千葉県臨床検査技師会
臨床化学検査研究班
注意 : 結果締め切りは 10月10日(火曜日)です。
1.目的
正確さを基盤としたサーベイを行い、日常検査法の標準化ならびに検査値の共有化と施設間差の
縮小を図ることを目的とします。
2.測定 (対象) 項目
成分項目 (計15項目)
ナトリウム (Na)、カリウム (K)、クロール (Cl)?カルシウム (Ca)、グルコース (GLU)、
総ビリルビン (TB)、総蛋白 (TP)、アルブミン (ALB)、C反応性蛋白 (CRP)、
総コレステロール (TCH)、中性脂肪 (TG)、HDL-コレステロール (HDL)、
尿酸 (UA)、尿素窒素 (BUN)、クレアチニン (CRE)
酵素項目 (計7項目)
AST (GOT)、ALT (GPT)、GGT、ALP、LD (LDH)、CK (CPK)、アミラーゼ(AMY)
調査項目
CHE?ヘモグロビンA1c (HbA1c)
汎用機および専用機(ドライケミストリーなど)について、上記の測定項目を評価いたします。
複数の分析装置を保有されている施設は、メイン検査機器とサブ検査機器による報告値の比較が可能です。是非、この機会に併せてご参加下さい。
3.試料
No.1(白色)?No.2(赤色)?No.3(青色):プール血清(液状凍結品) 計3本
No.4(黄色)?No.5(緑色):HbA1c用試料(全血冷蔵品) 計2本
No.6(チリトロール2000 イエローラベル)
※統一化事業参加施設を対象とした自由参加としますので、同封致しません。
統一化事業の進捗状況として集計しますが、評価は致しません。
4.試料の取り扱い方法
注意:試料は感染の危険性があるものとし、患者検体と同様に取り扱いには十分注意して下さい。
測定は可能な限り、試料到着当日中に測定して下さい。
当日中が無理な場合、プール血清は低温冷凍庫 (-30℃以下)、 HbA1c用試料は冷蔵庫(4℃)に保存して2日以内に測定して下さい。
5.測定法
試料は日常検体と同様に測定して下さい。測定回数については特に規定いたしません。
【試料No.1?2?3】
◇融解方法と測定について
?使用時流水にて速やかに解凍し、ゆっくりと40回以上転倒混和
◇融解後の安定性
?融解後直ちに測定できない場合は4℃保存し、1時間以内
?繰り返しの凍結融解は避けて下さい。
【試料 No.4?5】
?試料はNaF添加血液の全血をプールし、溶血させたものです。
?ヒト由来の検体を使用しているため、試料到着後直ちに測定を行ってください。
?測定および前処理は以下に記載した各測定機器メーカー指定の方法で行って下さい。
協和メデックス
試料をよく攪拌し、試料10μLをエッペンドルフで分取し、蒸留水500μLに添加。
(試料を蒸留水に添加する際、試料がチップの内側に残らないように良く出し入れする。)
東ソー
溶血試料の測定手順を以下に示します。
溶血試料の入ったチューブを、転倒混和し、均一にします。
キャリブレータを測定する際に使用する希釈検体専用のサンプルカップに溶血試料を5μl分注します(分注量5μlはあくまでも一例であり、最終的なサンプル濃度(Total Area)が測定可能範囲であれば問題ありません。)。
溶血試料5μlを分注したサンプルカップに溶血洗浄液、またはヘモリッシュを1ml添加し、混合します。(トータルで201倍希釈とします)。
測定終了後、結果にArea Low、Area Highのフラグが出ていないことを確認してください。
シスメックス
装置専用の希釈?洗浄バッファにて300倍希釈して測定
ロシュ?ダイアグノスティックス(株)
溶血前に全血を転倒混和し、均一な状態にします。
専用の溶血試薬と試料と100:1の割合で泡立てないように混合します。
(溶血試薬1mL、試料10μL)
アークレイ
洗浄液70Hで200倍に希釈の後、溶血モードに設定し、HbA1cを測定。
(A0エリアの目安は、35000~50000としています。)
富士レビオ
室温放置、軽く混和後、検体希釈液で51倍に希釈して測定。
6.測定結果の入力
測定結果は後述する?FD結果入力上の注意?の項を参照し、
フロッピーディスク (FD) に入力して下さい。 (Page.4以降参照)
※本年度は以下の調査も行います。
報告方法についての調査
現在、臨床検査技師が行うべき精度管理は、その範囲を大き
文档评论(0)