第2课等级2.1.みかけ等级-ioa.s.u.ppt

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等級と距離 等級とフラックス 3.2. UBVシステム UBVシステムの標準星 UBV 標準星  H.Johnson in Basic Astronomical Data 1963 標準星と色補正(1)  標準星と色補正(2)  UBVシステムの拡大 距離指数 3.4.輻射等級 輻射補正(2) 3.5.カラー  黒体輻射のカラー(続き) * 第3課:等級 平成16年10月25日 http://www.ioa.s.u-tokyo.ac.jp/kisohp/STAFF/nakada/intro-j.html 星の光をどう表現するか? 等級=「基準星よりどのくらい明るい」     実用的なので広く用     という方法                   いられている。    紀元前2世紀にギリシアのヒッパルコスが目で見える星の明るさを1等から6等までの6グループに分けた。(と、プトレマイオスのアルマゲストに書いてあるらしい。) その後、1830年にジョンハーシェルが等級の定量的な研究を行い、1856年ポグソンが定式化した。 ハーシェルは大小の望遠鏡を使い、同じ明るさに見える2つの星を探した。    口径         Da  Db    星の明るさ     A   B    とすると、望遠鏡で同じ明るさに見えるので、     A×Da2 = B×Db2     したがって、     A / B =Db2 /Da2 こうして、等級が1等上がると明るさは                       約 (1/2.5)倍に落ちることを見出した。                      ちょっと、ハーシェルの真似をして、1等差が明るさで何倍かを推定して見よう。 1等が明るさ(1/A)倍に対応し、星の本当の明るさは皆同じと仮定する。見かけの 明るさは距離Dと1/D2の関係だから、明るさが1/A倍になると距離は(√A)倍、 体積はA3/2倍になる。太陽の周りの星の密度を一定とすると、体積はその等級 までの数に比例するから、1等増える毎に星の数が何倍になるかを調べればA が決まるはずである。 ヒッパルコスの等級の表はしらないので、ややいんちきだが、理科年表から、 実視等級  -1  0  1   2   3   4     5     6    個数      2  7  12  67 190 710  2000  5600 累積      2  9  21  88 278 988  2988  8588  Log 累積 0.30 0.95 1.32 1.94 2.44 2.99 3.48 3.93 -1 0 1 2 3 4 5 6 0 4 1 2 3 Log 累積 =0.95  +0.5等級 =(3等級/2)log A Log A=1/3 A=2.2 ハーシェルの求めた2.5と近いか 外れたか、どちらだろう? A=2.2と2.5より少し小さくなったのは、遠方にある巨星が一様等方分布からずれているためかも知れない。 m(λ)=-2.5 log[F(λ)/Fo(λ)] m(ν)=-2.5 log[F(ν)/Fo(ν)] F(λ) λ log Fo(λ) m(λ) F(ν) ν log Fo(ν) log F(ν) m(ν) logF(λ) 3.1. みかけ等級 見かけ等級(apparent magnitude)は、 F=対象天体を観測した際のフラックス Fo=基準天体のフラックス       とすると、 見かけ等級 m=ー2.5 log10( F / Fo ) 注意: フラックスではFλとFνが異なる、      ディメンジョンも値も、Fλ≠Fνと言ったが、      等級では、       mλ=mν なぜなら、 m(λ) =-2.5 log[λF(λ) / λFo(λ)]     =-2.5 log[νF(ν)/ νFo(ν)]     =-2.5 log[F(ν)/ Fo(ν)] = m(ν) D1 フラックス=F1 F2=L/(4πD22) F1=L/(4πD12) 等級=m1 m2 ーm1 =ー2.5log(F2 /Fo)+ 2.5log(F1 /Fo)   =5log(D2 /D1) D2 フラックス=F2 等級=m2 注意: 2つの天体の等級差は、距離の比を表わす。距離の絶対値ではない。      maーmb=10 だと、5 log(Da/Db)=10 より、Da/Db=100 は正しい。      しかし、Da-Db=10m とか、Da-Db=100pc と考えてはいけない。 (1) Fo(λ)=見か

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