- 1、原创力文档(book118)网站文档一经付费(服务费),不意味着购买了该文档的版权,仅供个人/单位学习、研究之用,不得用于商业用途,未经授权,严禁复制、发行、汇编、翻译或者网络传播等,侵权必究。。
- 2、本站所有内容均由合作方或网友上传,本站不对文档的完整性、权威性及其观点立场正确性做任何保证或承诺!文档内容仅供研究参考,付费前请自行鉴别。如您付费,意味着您自己接受本站规则且自行承担风险,本站不退款、不进行额外附加服务;查看《如何避免下载的几个坑》。如果您已付费下载过本站文档,您可以点击 这里二次下载。
- 3、如文档侵犯商业秘密、侵犯著作权、侵犯人身权等,请点击“版权申诉”(推荐),也可以打举报电话:400-050-0827(电话支持时间:9:00-18:30)。
- 4、该文档为VIP文档,如果想要下载,成为VIP会员后,下载免费。
- 5、成为VIP后,下载本文档将扣除1次下载权益。下载后,不支持退款、换文档。如有疑问请联系我们。
- 6、成为VIP后,您将拥有八大权益,权益包括:VIP文档下载权益、阅读免打扰、文档格式转换、高级专利检索、专属身份标志、高级客服、多端互通、版权登记。
- 7、VIP文档为合作方或网友上传,每下载1次, 网站将根据用户上传文档的质量评分、类型等,对文档贡献者给予高额补贴、流量扶持。如果你也想贡献VIP文档。上传文档
查看更多
実験3物体の落下運動-osk-butsuri
実験3 物体の落下運動
時 刻
t[s] 距離
s[cm] 差
⊿s 速さ
v[m/s] 中央時刻
t[s] 0 0 0.7 21 1/60 1/30 0.7 1.8 54 3/60 2/30 2.5 2.7 81 5/60 3/30 5.2 3.8 114 7/60 4/30 9.0 4.8 144 9/60 5/30 13.8 5.9 177 11/60 6/30 19.7 6.8 204 13/60 7/30 26.5 7.8 234 15/60 8/30 34.3 8.9 267 17/60 9/30 43.2 10.2 306 19/60 10/30 53.4 Ⅰ.記録タイマーを用いる実験
記録タイマーを用いて重力加速度を測定する。
【方 法】
(1) テープの中央に縦に折り目をつけてテープ上端のゆらぎを防ぐ。
(2) 打点の起点をはっきりするためには、テープ上端をスタンドに固定し、テープをはさみで切るとよい。
Ⅱ.ストロボ写真を用いる実験
生徒はマルチストロボ装置に興味を持つものである。例えば扇風機の回転している羽根をマルチストロボを点滅させて止まったように見せ、その時の回転数がすぐにわかることを示すと驚く。実験室で生徒実験として生徒と共にストロボ写真が撮影できれば、物体の運動を調べる学習に動機付けになると考える。単に教科書の写真を解析するだけの勉強法ではストロボ写真の意味もわからないまま、無味乾燥でつまらなく感じるのではないだろうか。
1.実験のねらい
この実験のねらいは次の通りである。
(1) ストロボ写真を用いて記録タイマーの役割と同じく運動を短い時間間隔に分割して瞬間の速さを求めることができるのを体験する。
(2) 重力の加速度gを直接的に測定して、「A.記録タイマーを用いる実験」で求めた値と比較する。
(3) 真上に上昇中の運動でも加速度の大きさはgで、その向きが下向きであるので自由落下運動と同じであることを学ぶ。 投げ出されてから落下するまでv-tグラフが同一直線上にのるのを確めるのも興味あることである。 写真の一番上に写っているボールが必ずしもその軌道の頂点とは限らない。 仮に一番上に写っているボールが頂点に達する前の位置であったとすると、その次のボールの位置との間の変位はyi+1-yiではなく、求められない。従ってこれに対応する速度の値は正しくない。しかし、その誤差は大きくないのでv-tグラフを書くとt軸との交点が頂点に達している時刻であり、また、直線にのっていない時刻のviがそれに対応するとの判断へ生徒自身が考察を進めていくのを期待しているわけである。
(4) 水平に投げ出された運動では水平方向の加速度は0で等速運動であり、鉛直方向の加速度は下向きにgであることを確める。
2.準備のしかた
実験室を暗くし、授業中に生徒の前でストロボ写真が撮影できると素晴らしい。
代表の生徒を前に出し、班ごとに(1)自由落下、(2)真上投げ上げ、(3)水平投げについてそれぞれボールを投げさせると大いに興味を示す。インスタント?カメラを用いるとすぐに写真が見られるが、フィルム代がかさみ、大きさも小さい。従って、35mmカメラか6×7判カメラで撮影し、必要な枚数をキャビネサイズに焼付けするとよい。撮影には15分もあれば十分なので、前日のクラスで写した写真を用意しておき解析する。本日の写真は翌日のクラスで順送りに用いる。露光不足なのでフィルムはパンドールなどの増感剤を用いて現像する。35mmカメラでは標準レンズを用い、開放にせず1~2段絞り、Fを3.5~4にする。印画紙の焼付けは何回か試みれば調子かつかめて容易なので、写真部の生徒の協力を得てもよいだろう。
ボールはゴルフボールを用いる。表面の汚れは白い修正液を塗って真白にする。ストロボ写真にスケールを写し込むのがむずかしい。目盛りがとんでしまいがちである。ストロボ光はスケールよりもボールに近く照らす。かつ、ストロボ光がスケール全体を照らすようにアルミホイルをはった反射板を2枚、上部と下部に設置する。暗幕はスケール、ボールの落下面から数m後ろへ離してつりさげておく。また発光間隔について交流記録タイマーのハンマーを照らし目盛りの校正をしておく。
実験書の写真では鉛直方向2m、水平方向1mのスケールを用意した。教室の天井の高さからでは2mが最長であり、0.1sのストロボ発光間隔で6つの像を得ることができる。その目盛りは模造紙に鉛筆で1cm間隔の線を引く。カッターでその線上を1m
原创力文档


文档评论(0)