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长寿医疗研究开発费平成25年度総括研究报告
長寿医療研究開発費 平成25年度 総括研究報告
高齢者術後せん妄に対する予防法・治療法の標準化に関する研究(23-28)
主任研究者 深田 伸二 国立長寿医療研究センター 周術期診療部長
研究要旨
3年間全体について
術後せん妄は高齢者においては最も頻度の高い術後合併症であり、高齢者外科手術の増
加にともない大きな問題となってきている。術後せん妄はいったん発症すると時として大
量の薬物を使用しなければならず、患者への身体的影響が大きくなることが多い。しかも、
夜間など看護の手薄な時間帯に不穏状態となることが多いため、病棟管理上の大きな問題
となり、転倒・転落といった危険も増大する。せん妄患者の看護やケアのためには看護師
や家族などにも多大な労力や負担を要する。さらに術後せん妄による術後管理計画の遅れ
や入院期間の延長などからより多くの費用を必要とする。したがって、術後せん妄の発生
リスクを予測しその発生を未然に予防する方法、及びせん妄徴候をいち早く察知・評価し、
治療を開始するための方法の確立が望まれている。われわれの今までの研究により、
NEECHAM 混乱・錯乱状態スケール(以下 NEECHAM)が術後せん妄評価に有用であり
客観的であること、75 歳以上高齢者手術例の 55%に術後せん妄が発症していること、年齢、
術前の認知機能障害(MMSE 低値)、術前の行動障害・精神症状(NEECHAM 低値)が術
後せん妄発生と有意に関連していることが判明した。この結果をもとにして、75 歳以上の
高齢者手術患者を術直後からのハロペリドール少量連日投与を行う介入群と予防的投薬を
行わない非介入群とに分けて、術後せん妄予防効果を検証するランダム化比較試験が開始
された(21 指-13 「高齢者に対するパーキンソン病、うつ病、せん妄、統合失調症等に対す
る予防・治療法」(主任:丸山和佳子)の分担研究「高齢者術後せん妄の予防に関する研究」)。
本研究ではこれを引き継ぎ、症例の集積を継続し、平成 23 年度中に予定集積症例数の 120
例に達したため、その解析を行い、その有効性と安全性を検証した。期待された術後せん
妄予防に対する有意な効果は認められなかったが、ハロペリドール予防投与に関連すると
考えられる重篤な有害事象は認められず、その安全性は確認され、NEECHAM のせん妄評
価スコアとしての有効性も再確認された。ハロペリドール投与開始のタイミングや投与量、
投与期間などが問題であったと考えられた。これらの検討結果をふまえ、平成 24 年度から
は術後せん妄の発症ごく早期よりの治療開始(薬物介入)による術後せん妄重症化予防に
対する有効性に関する研究を行うこととした。すなわち、75 歳以上の高齢者手術患者に対
して、術前から術後に継続してNEECHAM を測定し、そのNEECHAM の値に従って術後
せん妄発症早期からのハロペリドール薬物投与を行うことによるせん妄重症化予防の有効
1
性と安全性を検証する介入研究を行うものである。この新研究は倫理・利益相反委員会の
審査・承認後、予定症例 120 例を目標に集積を開始した。現在、112 例が集積されたが、
予定症例数の 120 例には達しておらず、平成 26 年度からの新研究班にてこの研究を継続し
て、予定症例到達後に解析を行い、その有効性と安全性を検証する予定である。
さらに、より年齢層を拡げた(50 歳以上)術後せん妄の危険因子に関する研究も平成 25
年 1 月より症例登録を開始しており、50 例が集積された。術後せん妄発症率は 20%であり、
その全例が術後 2 病日以内に発症していた。危険因子としては虚血性心疾患、長期間の術
前入院、集中治療室入室期間や術後離床までの期間などであった。
また、術後せん妄と血中メラトニン濃度の関連性に関する研究も行ったが、血中メラト
ニン濃度測定が非常に不安定であり、評価が困難であることが判明したため中止となった。
ただ、その研究の中で、術後の血中 Na 値低下が有意に術後せん妄発症と関連するという結
果が得られたため、ICU 入室患者 167 例に関してさらにその関連性を調査したところ、術
後 1 日目の血清Na 値が 6 mEq/L 以上低下している患者では NEECHAM が26 点以下にな
る頻度が有意に高いことが判明した。術後低Na 血症にならないように電解質管理を行うこ
とがせん妄予防に重要で
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