第1学年1组 图画工作科学习指导案.pdf

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第1学年1组 图画工作科学习指导案

第1学年1組 図画工作科学習指導案 1.題材名 ようこそ、つついどうぶつむらへ A 表現(2) 立体に表す 2.題材設定の理由 ○ 本学級の児童は、明るく意欲的で、多くの児童が図画工作科の時間を楽しみにしている。実態調査 でも、97%の児童が図画工作科の学習が好きだと答えている。1学期に学習した「ひかりのくにの なかまたち」では、色セロハン紙や透明袋などの材料に触れ、光の透過性という特質を生かしてつく りたいもののイメージをふくらませ、楽しく活動する中で、形や色、材料を工夫する姿が見られた。 また、「チョッキンパッでかざろう」では、はさみとのりの使い方を工夫し、折り紙の折り方や切り 方、重ね方などを試しながらつくることを楽しんだ。さらに、造形タイムでは、大きなこいのぼりを つくったり、プルタブならべ競争をしたりする中で、パスやはさみなどを工夫して使ったり、身体全 体で材料にかかわったりして表現活動を楽しんだ。この様に、1年生の1学期に「楽しい」という思 いを感じながら創造的な技能を働かせる場面を設定してきた。 そこで今回は、身近な材料から様々な動物たちを生み出す活動を通して、材料の形や色などに着目 し、思い付いたアイデアを試行錯誤しながら表現したり、つくった動物で友だちと話し合ったり、遊 んだりする活動の楽しさを味わってほしいと考え、本題材を設定した。 ○ 本題材では、身近な材料とふれあうことによって、その形や色などから想像を広げ、思い付いた動 物をつくることをねらいとしている。児童は、これまでに動物と接した知識や経験を生かし、材料か ら思い付いたアイデアを自分なりの方法で表現していく。児童が試行錯誤しながらつくっていく過程 で、材料を選んだり、いろいろな形をつくって楽しんだりしながら、扱いやすい用具を手を働かせて 使うことができるような手立てを工夫し、自分が表したいことを表現する楽しさや充実感を十分に味 わってほしい。そして、友達と作品で遊んだり、話を聞き合ったりして鑑賞することを楽しむ時間も 大切にしたい。 〈保幼小連携の視点から〉幼児期の教育と児童期の教育が円滑に接続できるようにと本校では、熊西 保育所と交流活動を積極的に行っている。今回は、つついどうぶつむらに、熊西保育園の子どもたち を招待して一緒に遊ぶ時間を設定する。見てもらう相手がいる、と意識することで表現意欲をさらに 高めていきたい。 〈小中連携の視点から〉空き箱を使ってつくるこの題材は、2学年で透明容器、3学年で布材料を使 い、想像を広げてつくることにつながっていく。この小学校での「表す活動」は、中学校においては、 美術科の表現の学習に直接発展していくことになる。 3.研究の着眼点 【視点1】題材設定や展開の仕方を工夫する視点から 「であう(導入)」段階では、朝、子どもたちの靴箱から多目的教室(つついどうぶつむらという 設定)までシンプルな形の動物の足跡をつけておき、子どもたちの興味・関心を引き付ける。何種 類かの形の足跡をつけておくことで、「たくさんの動物がいそうだな」「どんな動物がいるのかな」 と期待感を高め、自分たちでいろいろな動物を想像できるようにする。 「みつける・あらわす(展開)」段階では、自分の思いに合う形にするために、教室に材料バンク を設置し、休み時間等にも材料を手に取って遊ぶことができるようにしておく。材料と十分にかか わることで、材料を選んだり、組み合わせ方を考えたりすることができるようにする。また、造形 タイムで扱ったはさみなどの用具の安全な使い方と、接合のポイントについての資料等を用意し、 自分で確かめながら活動できるようにする。動物ができた子どもたちには、多目的教室に動物を連 れていくような場の設定をしておき、子ども同士で自然なかかわり合いができるようにする。だん だんと動物が集まってきて、子ども同士で話したり遊んだりする中で、「『つついどうぶつむら』を 自分たちで工夫してつくりたい」という思いがふくらむようにしたい。 「あじわう(振り返り・まとめ)」段階では、自分たちが工夫してつくった「つついどうぶつむら」 で、互いの動物で遊んだり、説明したりしながら、形や材料の面白さなどに気付くようにする。 【視点2】言語活動の場や方法を工夫する

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