间接热量计について - J-STAGE Journals.PDF

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间接热量计について - J-STAGE Journals

特集:間接熱量計を用いた栄養管理 間接熱量計について* keywords:間接熱量計、エネルギー消費量、栄養所要量 田村俊世 Toshiyo TAMURA ◆大阪電機通信大学医療福祉工学部 Department of Biomedical Engineering, Osaka Electro-Communication University  栄養所要量はハリスベネディクトの式から基礎代謝を算出しそれに活動係数、ストレ ス係数を乗じて必要エネルギーを算出している。しかしながら、算出の方法によりこの 値が大きく変動する。効果的な栄養管理のため間接熱量計を用いて安静時エネルギー 消費量、呼吸商を求める方法が検討され始めている。ここでは現在、市販されている3種 類の間接熱流計について解説する。 して、呼気中の酸素および二酸化炭素の濃度と容積から 1.はじめに エネルギー消費量を算出する。間接熱量計(indirect  栄養所要量はハリスベネディクトの式から基礎代謝量 calorimetry)は1950年代から運動生理学の分野では を求め、それに活動係数やストレス係数を掛けて必要エ 標準機器として利用されており、栄養供給についてもエ ネルギーを算出するのが一般的である。しかしこれはあ ネルギー代謝の精度高い測定法として知られている。し くまで平均値であり、各個人に適正な所要量を求める必 かしながら間接熱量計の操作の複雑さ、使用の経験が 要がある。 ないことから、間接熱量計の利点について広く知られて  所要量をより的確に求める方法としてエネルギー消費 いない。最近では軽量、廉価の携帯型間接熱量計も開 量(energy expenditure:EE)から求める方法が提唱 発され、自動間接熱量計により病床で測定も可能となっ されている。エネルギー消費量算出には直接熱量測定法 ている。さらに酸素摂取量とエネルギー代謝の解釈も進 と間接熱量測定法の2つに大別される。直接法は、消費 んできている。ここでは、臨床に用いられる間接熱量計 されたエネルギーが熱となって放散されるため、その熱 について説明し、精度の高いエネルギー代謝算出につい 量を直接的に測定することによりエネルギー消費量を知 てふれる。 る方法である。例えば、直接法のヒューマンカロリメー ターは、それを取り囲む水管の水温変化、呼気中の水蒸 気の気化熱、あるいは対象者の体温変化などを考慮して 2.間接熱量計 エネルギー消費量を測定している。しかし、この装置は  間接熱流計は次の3種類に分類される。すなわち、運 非常に大がかりであり、活動内容も限定されるため、現 動生理学や運動負荷テストとして用いられている据え置 在ではほとんど使用されていない。 き型、手持ち可能で短時間で測定が可能な携帯型、セン  一方、間接法ではヒトがエネルギーを生成する際には サを腕に巻き、上腕からの熱放散からエネルギー代謝量 食物から摂取した栄養素と酸素が化学反応を起こし、 を算出するアームバンド型センサがある。そのほかに 二酸化炭素を産生するという生理的なメカニズムを利用 Fickの法則から簡便にエネルギー代謝量を求める方法 *Indirect calorimetry - Principle and application for nutrition management- 静脈経腸栄養 Vol.27 No.6 2012 3 (1297) もあるが、熱希釈法を用い、煩雑な方法であるのでここ で酸素摂取量、二酸化炭

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