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伊豆大岛-气象研究所
気象研究所技術報告 第2号 1979
第4章 伊豆大島
田 中 康 裕
凱璽 観測の方法
伊豆大島三原山の火口および火口原には噴気をあげている所が多数点在している。こうした地熱地帯を
対象として,空中赤外温度観測を3回,地上赤外温度観測を1回実施した。観測の時期,使用計器,観測
方法等は表感4。1のとおりである。
表4.4。1 伊豆大島三原山の赤外温度観灘
観測年月日 観測時刻 使用計器 飛行高度 撮影回数
年 月 日 時 分 時 分 琶 回
1 1976 10 1ユ 5800
06 00 ~06 37
1)S-1250 4
06 37 ~0645 4300 2
DS-1250
2 (地上観測)
1977 三2 15 ER-2002/SD
10 30~1130
3 1978 1 12 DS 6
0706~0745
4 1978 1 12 DS 6
1202~1234
空中赤外温度観測のための飛行コースは
濠 . 緯 塾 毒 蝋 懇 .
3回とも同じで図《生1に示してある。す
なわち,大島の北西から進入し,中央部の
三原山上空を経て,島の南東方へ抜けるコ
ースを飛び,赤外熱映像を撮影した。観測
のための飛行基地としては,このコースの
北西端近くにある大島空港を使用した。ま
た,gyo双nd捻uthは同空港の滑走路上
で行い,観測時刻に合わせて滑走路表面
の温度を観測して熱映像の示度を検定した。
一方,地上赤外温度観測は,三原山の内
輪山内において赤外線放射温度計(E R-
2002/SD)を用いて地表面温度を測り,
火口原,火口壁,火口底等の温度の状態を
調べた。
図4.4.1伊豆大島の空中赤外温度観測のための
飛行翼一ス。飛行コース内の四角な枠
は三原火口およびその周辺で㌧温度解
析を実施した範霞である。
一170一
気象研究所技術報告 第2号 1979
42 観測時における三原山の火山活動・
三原山は1974年2~6月の噴火を最後に,今日(1978年末)まで噴火活動は全くない。また,この
噴火活動を契機として,噴煙活動が顕著に衰え,1975年半ばまでは山ろくから,ときどき噴煙が見える
ことがあったが,その後は山ろくからは噴煙が全く見えなくなった。しかし,噴火休止以降でも,1975年
海の地震」が発生するなど
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