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关东学生探检连盟月一资料10月
関東学生探検連盟
月一報告会
2011年10月17日(月)
目次
頁
0.各大学学園祭告知、その他…3
1.東洋大学…………………………3
2.早稲田大学………………………7
3.日本大学…………………………8
4.法政大学…………………………13
5.亜細亜大学………………………17
6.東海大学…………………………19
0.学園祭告知、今後の日程
東海大 11/1~4 ゲテモノ系を模擬店で出店予定Facebookか渉外経由にて連絡してください。11月14日か21日に先生とミーティングします。
1.東洋大学探検部 月一報告書
文責: 林 由季子 発行日2011/10/6
連絡先 tel 070-5014-9004
e-mail lp0900312@toyo.jp
題名?期間 :石舟沢鍾乳洞 2011/8/9~10 計画書 無
活動場所 :埼玉県秩父市
参加者 :林(CL) 鈴木(SL) 鈴木彰(2) 茶川(学外)
活動目的 :岡山洞窟合宿に向けての訓練
内容?現地情報 :活動目的達成ならず
洞穴へのアプローチ途中で大量のスズメバチに囲まれた。
医療パックを置き忘れてくるというミスがあったため、引き返した。
また、現地情報として、倒木や腐敗して壊れかけている橋があった。
教訓 :後に、あれはスズメバチではなく虻だったのではないかという話もあったが、真相は不明。
危険生物等についての正確な知識をしっかり身につけておく必要がある。
装備の確認を確実にする。
文責:鈴木理奈(発表者が違う場合、そのことも記載) 発行日 2011/10/7
連絡先 tel 090-4002-7330
e-mail i0-filled.with.laugh@ezweb.ne.jp
題名?期間 :「満漢全席!岡山ANAツアー」(8/30~9/1) 報告書 有 無
活動場所 :岡山県新見市?真庭市 羅生門、宇山洞、鬼女洞(きめんどう)、岩屋の穴
参加者 :CL 鈴木(3)、SL 林(3)、高橋(1)、村松(1)、高山(1)
茶川(元3)
活動目的 :洞窟と洞窟の距離が近くアプローチをしやすい岡山で、洞窟を回れるだけ回ってみる。様々な洞窟の体験。鍾乳洞未経験者の動作確認と経験地稼ぎ。
内容?現地情報 :活動目的達成。
〈現地の注意情報〉岡山県阿哲台の洞窟は水穴が多く、天候の変化によってすぐに洞内の水位が変わってしまう。過去に水位が上がり出洞できなかった事故もあったため、空がぐずついた時には入洞をあきらめた。
8/30羅生門にて、探索。洞窟崩壊跡であり、観光化されているため入洞は本来禁止である。鍾乳洞の構造を知る上でいい見本になると思い、先に見学に行った。水滴の量が多く、阿哲台が水穴であるという特徴をわかってもらえただろう。その後宇山洞に入洞。一昨年に入洞した際、大ホール以降は水量が多く進めなかったと事前に聞いていた。その上、CLの体調が優れなかったこともあり、初心者の安全を優先し、最奥ではなく大ホールへの到達を目標に設定した。時間には余裕を持っており、途中でロックやチムニーの練習、二次性生物の軽い講習を行い、各人が思い思いに洞窟を楽しんだようだった。
8/31鬼女洞探検。観光洞として整備工事中であったものが、頓挫してしまい半分廃墟のようになっている洞窟である。宇山洞とはまた違った洞窟の側面を味わうことができたのではないだろうか。洞内はほぼ一直線で単調だが、様々な様相の岩石やリムストーンが見られる。コロニーも多数あり、一番の見所は水流の道筋がはっきりしているため洞窟の形成過程が見てわかるところだろう。出口付近は洞口が大きく広がっており、上層があるようだが岩肌が滑りやすく今回は登れなかった。
9/1岩屋の穴、捜索。最後に真庭市の阿口にある洞窟を目指した。以前入洞したという一般の方のブログに記載されたアプローチの記録と写真を手がかりに洞口を捜すも、結局見つけることはできなかった。夏場である為やぶが生い茂り、石灰石が露出するあたりを探すもそれらしきものはない。そのときは台風が近づき、空模様が怪しかった為あきらめて引き返した。駐車場をお借りした小学校の先生方に関西方面の諸大学、そして地元の小学生も度々入洞しに行くと教えていただいた。非常に残念だが、今回は藪こぎと洞口探しの経験になったと考え、次回のリベンジを誓う。
教訓 :隊員それぞれが積極的に洞窟を楽しもうと行動し、また天候への臨機応変な対応はよかった。しかし、岩屋の穴の件では事前調査と準備が足りなかった。特に初めて行く洞窟については手広く多くの情報を得て計画すべき。
今後の発展
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