报告书-京都大学野生动物研究センター.docVIP

京都大学野生動物研究センター　共同利用?共同研究報告書 提出のお願い 当センターの共同利用?共同研究を推進していただき、ありがとうございます。 共同利用?共同研究に採択された方は、年度末に成果報告書の提出をお願いします。 次ページ以降の項目を記入し、ご提出ください。概要と発表は、当センター「年報」および「野生動物研究センターホームページ」に掲載いたします。共同利用?共同研究成果概要に関する著作権は、野生動物研究センターに属すものとします。 なお、概要を提出されないと、報告書の該当する箇所が空欄となりますので、必ずお送りくださるようお願いします。 【発表の際の謝辞の表示】 当センター共同利用?共同研究の成果を学会や学術雑誌等に発表される際は、必ず京都大学野生動物研究センターの共同利用?共同研究 （The Cooperation Research Program of Wildlife Research Center, Kyoto University）によることを謝辞等に明記してください。 共同利用?共同研究による成果であることを明記した発表?報告の件数は、当センターの共同利用?共同研究の評価につながります。共同利用?共同研究の維持?発展のためにもご協力ください。 （例文１） This work was supported by the Cooperation Research Program of Wildlife Research Center, Kyoto University. （例文２） 本研究は、京都大学野生動物研究センターの共同利用?共同研究として実施された。 【締切】 2018年3月31日 年度末以前に終了した研究課題や、実習などの教育目的による施設利用などは、早めにご提出いただいても構いません。 【提出先】 kyodo@wrc.kyoto-u.ac.jp このファイルを添付してお送り下さい。いただいたデータを元に、年報、ホームページ、報告書などの作成を行いますので、ＰＤＦなど編集のしにくい形式には変換しないで下さい。 件名および、添付ファイル名に課題番号を含めて下さい。 (様式１２) 京都大学野生動物研究センター　共同利用?共同研究報告書 研究代表者 記入日 年　　　月　　日 氏名 所属 所属機関（大学、研究所、園館名等） 学部、研究科など 学科、専攻など 研究室など 職?学年 利用日数（今年度に採用されていない方は、利用日数の記入は不要です） 今年度、代表者?分担者として、実際に当センターの施設?資料を利用した方、または旅費の支給を受けた方を記入して下さい。また、施設を利用した日数、支給された旅費を用いて調査、研究発表研究を所属先での研究活動に対支援がされて場合は試料日数を記入してください 代表者 分担者 分担者 分担者 （足りない場合は、行を追加してください） *1文部科学省および大学への報告事項として含まれているため、お手数ですが、ご協力をお願いします。 *2例えば動物園?水族館に勤務している方が、自分の担当動物を対象に研究をした場合を想定しています。 成果概要　（今年度に採用されていない方は、このページの記入は不要です） 課題番号 研究題目 代表研究者名（所属）、分担研究者名（所属） 当センター対応者 本文（800字以内） 実習などで施設を使った場合は、目的、内容、参加者、参加人数を含めて、簡潔にご記入ください （成果概要の例） 課題番号 2013－計画2－10 研究題目 大山動物園におけるシフゾウの遺伝的解析 代表研究者名（所属）、分担研究者名（所属） 園山花子（大山動物園）、野生太郎（古都市大?生命科学）、水野央（南西大?海洋セ） （所属先は、大学等の所属機関?学部学科等をご記入ください。） 当センター対応者 関田左京 本文（800字以内） 実習などで施設を使った場合は、目的、内容、参加者、参加人数を含めて、簡潔にご記入ください 絶滅の危惧されるシフゾウの繁殖に役立てることを目的としての、遺伝的多様性を測定した。試料は、糞および毛から採取し、、、、 （成果概要の例） 課題番号 2013－施設－5 研究題目 幸島の野生ニホンザル観察実習 代表研究者名（所属）、分担研究者名（所属） 南郷悟（串間大?教育） （所属先は、大学等の所属機関?学部学科等をご記入ください。） 当センター対応者 幸島次郎 本文（800字以内） 実習などで施設を使った場合は、目的、内容、参加者、参加人数を含めて、簡潔にご記入ください 野生ニホンザルを間近に観察し、野生動物や自然に対する理解を深める