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  • 2018-08-19 发布于天津
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感性工学研究会报告

調査・報告 感性工学研究会報告 * * ** *** 阿部 淑人 畔上 正美 五十嵐 晃 中部 昇 * **** ** 本多 章作 橋詰 史則 今泉 祥子 Report of Market and Technology Trends of Kansei Engineering * * ** *** ABE Yoshito ,AZEGAMI Masami ,IKARASHI Akira ,NAKABE Noboru , * **** ** HONDA Shosaku ,HASHIZUME Fuminori and IMAIZUMI Shoko 1. 緒 言 は十分確立された手法があり,その技術啓蒙が 機能性による差別化が困難となってきた現在 可能と思われ,外観検査技術についても確立さ では感性品質やデザイン性の向上が製品付加価 れた手法の技術啓蒙を次年度行うことが有用と 値向上につながるひとつの突破口であると考え 思われる。 られ,製造業者にとっては優れたデザインを如 県内製造業を対象に行った調査の結果,多く 何に製品として作り上げるかが課題である。優 の場合において,現状では開発工程において れたデザインを的確に製品として表現できる企 ユーザー企業やデザイナーの感性品質要求をど 業が他社に対して優位性を持てると考えている。 う製品に実現するかについての知見や手段が十 本研究会では,感性品質に関して現在の県内 分でないことが課題であり,また製造工程にお 製造業での課題や取り組みを探った。 いての感性品質の管理・検査の体制や技術が十 また,技術啓蒙活動として測色測光およびカ 分でないことが課題であることが分かった。 ラーデザイン等に関する3 回の技術講演会を実 またその解決を支援するためには現状当所が 施し,のべ 94 名が参加した。 十分な体制ではなく,今後の研究会の取り組み 担当者による各種展示会や技術講習会に参加 としては,技術啓蒙と併せて上記の課題解決に しての技術動向調査の結果,全般として色彩等 向けた具体的構想を立案することが必要である。 の心理物理量に関して品質管理で苦慮する例が 以降の章では,動向調査の結果と関連技術の 多くみられるが,塗料・染料・印刷・繊維など 俯瞰について述べた後,全体をまとめる。 一部の業界では色彩管理技術が一定のレベルま で確立して運用されているので他業界への応用 2. 調査結果 展開の可能性がある。一方,光沢や質感等につ 2.1 県内企業の動向・意向 いてはまだそれと比して管理体制が確立してい 県内企業へ赴いての意見聴取や技術講演会開 るとは言い難い。 催後のアンケートなどを行って,合計 13 社から 色彩管理や外観

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