教育力-大学经营协会.PPT

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教育力-大学经营协会

卒業生からみた大学「教育力」調査           ー 調査結果と検討課題 ー 2005年10月 はじめに(1) はじめに(2) ■卒業生を調査するねらい      卒業生を大学評価の測定者にすることの利点は次の点にある。  1)大学教育の受け手として、大学教育の理解度が高い。  2)大学卒業生は、入学時と卒業時の学力を認識し、在学中の学力向上    (付加価値)を実感している。  3)大学卒業後数年を経過した人は、実社会経験を通して大学教育の有効性を評価    できる。  4)つまり、大学教育の内容理解が高く、自らの学力向上認識も把握でき、かつ、    社会における教育の有効性を同時に回答できる。これらを一つのデータ    (シングル?ソース?データ)として扱うことで、教育施策とその成果の関係性    が把握できる。      ここで見えてきた評価は、大学の改革(教育、研究,経営全般)を進めていく上で  の大きな指針を提供するものである。   さらに、個別大学に限定して本調査を実施した場合、今回の結果と照らし合わせ当  該大学の教育力の特徴が浮かび上がることになる。そして、個々の大学がどのような  面にリソースを投入し学生満足度あるいは教育付加価値を向上させていくかの検討が  可能になる。 Ⅰ.調査概要(1) ■調査目的   大学の規模やブランドなど既存評価にとらわれることのない新たな評価モデ   ルを構築する。そこで、大学卒業者を対象に在学時の教育環境や卒業後の教育   役立ち度に関する基礎データを取得し、大学の分類別に教育の実態評価や付加   価値形成力の分析を行う。 ■調査方法   ? 調査対象 日経リサーチ保有のインターネットモニターの中から          25歳から30歳(一部31歳を含む)までの一般個人男女          を対象に10,000サンプルの調査を実施。          ? 調査手法 インターネットによるweb調査 ? 調査期間 2005年5月27日から2005年6月7日 12日間    ? 有効回答 全体回収3201サンプル          そのうち、4年生大学卒業生1676サンプル ? 調査機関 (株)日経リサーチ Ⅰ.調査概要(2) Ⅰ.調査概要(3) Ⅰ.調査概要(4) Ⅲ.調査結果―教育付加価値度(1)  Ⅲ.調査結果―教育付加価値度(3)  Ⅳ.調査結果―教育充実度(1)  Ⅴ.調査結果―教育力 レーダーチャート Ⅶ.本調査からみた大学教育の課題 Ⅶ.本調査からみた大学教育の課題 Ⅶ .本調査からみた大学教育の課題 * * * 21世紀大学経営協会 大学評価委員会 水準把握やランキングといった 「結果」ではなく、教育力強化に向けた「改革の方向性」が示されること 教育の実態(組織?制度?状態)と 付加価値形成力に基づいた評価 であること 大学設置基準の項目全般を評価する大学自身の評価ではなく大学卒業生に教育ニーズへの対応状況や効果を聞く 大学の個性を尊重し、 質的向上の改革努力を促す 大学の規模の差や財務基盤、 既存評価にとらわれない 一般機能型ではなく 重点機能型を指向する 教育力評価の開発視点   U-MA21大学評価の基本姿勢  ■教育力評価の開発視点 大学在学時の教育環境や 教育内容を質問し、   (教育の組織?制度?状態評価) そこで獲得された教育付加価値が、      (教育付加価値の評価) 社会でどの程度役立っているかを 把握する     (満足度?有効性の評価) 大学を卒業した社会人に、        (教育力の評価者) ■教育力測定のフレーム 教育充実度 校風         6項目 教育内容 10項目 研究水準      3項目 社会的交流    5項目 サポート体制   5項目   計29項目 教育付加価値度 人間力       6項目 思考力       4項目 実践力       5項目  計15項目 教育力(総合評価) 「仕事や生活への役立ち度」など               計5項目 性別 年齢別 ■年齢別 その他(モニター管理上一部31歳を含む) ■居住地域  関東(茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川)  関西(滋賀、京都、奈良、大阪、兵庫)  中京(愛知、岐阜、三重) ■回答者の属性 ■回答者の出身大学 ■教育力を総合的に把握する5つの評価項目 Ⅱ.調査結果―総合評価(1)   非常にそう思う ある程度そう思う ■国公私立別、学部、難易度別にみた教育力の総合評価 ※「世間一般的に難易度

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