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日本建築学会研究報告 九州支部 第４３号 目次 （2004年３月刊行） 構 造 系 目 次 【 2003 建築構造部門 】 頁 201張力構造における座標値を未知量とした有限要素法の定式化と評価 ○本間俊雄(鹿児島大学) 161 安宅信行 202複合ケーブル構造の構造特性に関する実験と解析 ○合田雄策(鹿児島大学)・中村達哉 165 山本憲司・本間俊雄 203水の入った円筒タンクの水平振動実験 ○嶋本耕三(鹿児島大学)・中村達哉 169 皆川洋一 204遺伝的アルゴリズムを用いた複合ケーブル構造の形態形成 ○猿木洋二郎(鹿児島大学) 173 本間俊雄 205実数型免疫アルゴリズムによるトラス構造物の最適化について ○加治広之(鹿児島大学)・本間俊雄 177 登坂宣好 206繊維化塑性関節法によるCFT柱の繰返し挙動解析 ○作本裕介(長崎大学)・岩永洋尚 181 島津勝・修行稔 207繊維化塑性関節法によるH鋼立体ラーメンの崩壊解析 ○島津勝(長崎大学)・作本裕介 185 岩永洋尚・修行稔 208繊維化塑性関節法によるRCはりの解析 ○修行稔(長崎大学)・島津勝 189 作本裕介・岩永洋尚 209大変位弾塑性有限要素法に関する基礎的研究 ○久次雄典(九州東海大学大学院) 193 その１. 増分変位量,分割個数 柏木光博 210大変位弾塑性有限要素法に関する基礎的研究 ○久次雄典(九州東海大学大学院) 197 その２. 極限点の探索 柏木光博 211非線形構造モデルの数値解析技法 ○大岡晃子(鹿児島大学) 201 本間俊雄 標準固有値問題におけるブロックランチョス法のブロック次数とブロック 212 ○栗田高至(九州東海大学大学院) 205 数に関する研究