第十四課挨拶の言葉 演示文稿.pptVIP

挨拶の言葉 第１４課 単語 １、挨拶 　閉会のあいさつ　 ２、言葉　言葉つき　お言葉に甘える　お言葉に甘えて、いただきます。 ３、練習 ４、通す　車を通す　バスを通す　奥へお客さんを通す　針に糸を通す　水を通さない布　無理を通す　三年間無欠席で通す　 ５、関係　国際関係　友人関係　因果関係　教育関係　気候の関係で不作だ ６、昼間　日中 ７、特に　特に注意する　特に変わったことはない ８、季節　季節外れ　シーズン ９、確かに　確かに李さんが不合格だ １０、表わす　自分の考えを文章に表わす　赤は危険を表わす １１、知識　　化学の知識　知識人　 １２、漢字　 １３、訓読み　音読み １４、魚　熱帯魚 １５、別れる　友人と別れた　夫婦が別れた　親に別れた 単語 １６、やり取り　激しい言葉のやり取り　手紙でやり取りする １７、社交的　哲学的　私的な問題　現実的には不可能だ　　 １８、大人　成人式　1.15　20　大人しい １９、謝る　彼女に謝らなくてはいけません。 ２０、お互い　　お互い様　ご無沙汰はお互い様だ。 ２１、利益　　利益を上げる　社会の利益を図る ２２、喜び合う　　愛し合う　慰めあう　話し合う　 ２３、不利　 ２４、悲しみあう ２５、つまり　　私のおばさんの息子、つまり私のいとこは、大学に入った。 ２６、結びつける　趣味を仕事と結びつける ２７、親しい　 ２８、大切　大切な人物　大切な条件　お体を大切に。　サインを大切にしている。 ２９、しっかり　しっかりと結びつける　しっかりした体制　しっかり暗記する　 ３０、盛ん　花が盛んに咲く　工業が盛んな国　盛んな拍手　繁盛（はんじょう）　 文法及び文型 一、….と言う/聞く… 「と」は内容を表わす.後ろに「聞く」「言う」「話す」「思う」「考える」など、「説」「思考」関係の言葉をつける.直接引用は「」を使って、引用の内容はそのまま書けばいい.間接引用は「だ」「である」体だ. 例えば、 手紙に「来月アメリカへ行きます」と書いています. 元旦の時、田中さんは「今年もよろしくお願いします」とあいさつしました. これは正しいと信じています. 何を聞いているか先生は聞きました. 教室でたばこを吸ってはいけないと規定しています. 王先生は劉さんに明日九時までに駅に着かなくてはいけないと言いました. お母さんは速く食べなさいと子供に言いました.　 日本人はあいさつのとき、よく「おはようございます」という.　 文法及び文型 四、「…という」体言 1、これはキウイという果物です. 2、健康というものは一番大切です. 3、李秀麗という学生はいますか. 4、私は南華工商学院という学校の教師です. 5、大学城南という駅で降りてください. 6、家族がみんな元気だという手紙を読んで、ほっとしました. 7、「白い巨塔」というドラマを見ているのです. 8、「節分」という日で、日本人は豆を撒いて鬼を駆け出す（という）習慣がある. 文法及び文型 五、…を…と言う. 1、12月24日をクリスマスイブという. 2、無断欠席をサボるという 3、みんな桜桃子を丸子ちゃんという. 4、絹でできた扇を絹扇という. 文法及び文型 二、並列助詞「とか」 「とか」は体言、用言などについて、並列の意を表す. デパートに腕時計とか、服装とかを売っています. 彼女は体が弱くて、よく風邪とか、頭痛とかになります. 子供は壁とか、机の上とかをめちゃくちゃに汚しました. 私が行くとか、彼女が来るとか、毎週何回も対面できる. 日曜日はテレビを見るとか、スポーツをするとかで過ごします. 皆さんのおかげで、私はさびしいとか、悲しいとかの感じがなかったです. 文法及び文型 三、とともに 1、経済の発展とともに、国民の生活もよくなりました. 2、入学知らせを受け取った時、うれしいとともに、泣きたい気持ちである. 3、遊ぶとともに、勉強にもなる. 4、冬になるとともに、風邪を引いた人も多くなりました. 5、実習するとともに、お金を設けることができます. 6、ドラマを見るとともに、日本語の練習にもなります. 7、父とともに帰りました. 文法及び文型 七、なければなりません 1、学生は勉強しなければなりません。（退学したい子供に対して、親は「勉強しなくてはいけません」という） 2、もうすぐ試験なので、復習しなければなりません。 3、この家に私とおばあさん二人だけですから、私は家事をしなければなりません。 4、このお酒を飲まなくてはいけませんよ。 5、大変すすめられたので、お酒を飲まなければなりません。 文法及び文型 八、「なさい」 1、速く食べなさいとお母さんは子供に言います。 2、次の中国語を日本語に訳しなさい。 3、ゆっくり話しなさい。 4、早く寝なさい