提出书类样式记入例-龟冈.DOC

提　出　書　類　様　式　記　入　例 平成28年6月 記入例 着　　　　工　　　　届 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成○○年　○月○○日 日付は、契約日もしくは契約日の翌日。 日付は、契約日もしくは契約日の翌日。 　　亀　岡　市　長 　　　　桂　川　孝　裕　様 必ず、社印（□印）と代表者印（○印）を。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　住　所　　○○市○○ 必ず、社印（□印）と代表者印（○印）を。 　　　　　　　　　　　　　　　　　受　注　者　　　　　○　×　建設　株式会社 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　氏　名　　代表取締役　　○○　○○　　印 下記のとおり着工しますので、お届けします。 着工「しますので」と「したので」があるが、様式の統一のため「 着工「しますので」と「したので」があるが、様式の統一のため「しますので」とする。 しかし、受注者から「したので」で提出されても受けつけるものとする。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　記 　工　事　番　号　 　　　□　□　第　○　○　号　 　工　 事　 名　 　　　○　×　△　□　◇　工事 　工　事　場　所　 　　亀　岡　市　○　○　町　△　△ 　契 約 年 月 日　 　　　平成 ○ ○ 年 ○ ○ 月 ○ ○ 日 　工　　　　　期　 　　　平成　○　○年　○　○　月　○　○　日から 契約工期を記入 契約工期を記入。 　　　平成　○　○年　○　○　月　○　○　日まで 　着 工 年 月 日　 　　　平成　○　○年　○　○　月　○　○　日 契約日の翌日。 契約日の翌日。 （工期の着工日） 記入例 現場代理人及び主任技術者等（変更）通知書 選定の場合は「（変更）」を変更の場合は、「（　）」を取消線＝で削除すること。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 選定の場合は「（変更）」を変更の場合は、「（　）」を取消線＝で削除すること。 平成○○年　○月○○日 日付は、契約日。　　 日付は、契約日。 亀　岡　市　長 　　桂　川　孝　裕　様 必ず、社印（ 必ず、社印（□印）と代表者印（○印）を。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　住　所　○○市○○町○○×－× 　　　　　　　　　　　　　　　　　受　注　者　　○　×　建設　株式会社 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　氏　名　代表取締役　　○○　○○　印 日付は、契約日。 日付は、契約日。 平成○○年○○月○○日付けをもって請負契約を締結した次の工事について、工事請負契約書 第１０条の規定により現場代理人及び主任技術者等を下記のとおり定めた（変更した）ので通知 選定の場合は「（変更した）」を変更の場合は、「定めた（　）」を取消線＝で削除すること。します。 選定の場合は「（変更した）」を変更の場合は、「定めた（　）」を取消線＝で削除すること。 工　事　番　号 　　　□　□　第　○　○　号　 工　　事　　名 　　　○　×　△　□　◇　工事 工　事　場　所 　　亀　岡　市　○　○　町　△　△　　　　　地内 変更の場合変更届として新旧対象を行う.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　記 変更の場合変更届として新旧対象を行う. 新 旧 氏　　名 生年月日 監理技術者 資 格 者 番 号 資 格 区 分 資 格 番 号 氏 名 現 場 代 理 人 　○○　○○ Ｓ◇◇.◇.◇◇ 　 監 理 技 術 者 　□□　□□ Ｓ○○.○.○○ 　☆☆☆☆☆ 主 任 技 術 者 （専任?非専任） 　△△　△△ Ｓ△△.△.△△ ○○○○ ☆☆☆☆☆ 主任技術者 土木工事 土木工事4,000万円以上、建築工事6,000万円以上　下請に請負わす場合は監理技術者を置かなければならない。（専任） また、監理技術者証の写しを添部すること。 現場代理人?主任技術者等はその請負業者の恒常的な雇用者でなければならない。 現場代理人?主任技術者等はその請負業者の恒常的な雇用者でなければならない。 また、現場代理人は特例を除き他の工事と重複してはならない。 土木工事3,500万円以上、建築工事 土木工事3,500万円以上、建築工事7,000万円以上の場合は専任の技術者を置かなければならない。 専任?非専任の欄で該当しないものは取消線＝で削除すること。 使用する５日前までに提出。承　　　諾　　　願 使用する５日前までに提出。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成○○年○○月○○日 　亀　岡　市　長 　　　桂　川　孝　裕　様 社印（ 社印（□印）と代表者印（○印）は不要とし、現場代理人の印とする。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　住　所　　　○○市○○町