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小学校第5学年理科学习指导案

小学校第5学年 理科学習指導案 2014 (平成26)年 11 月20 日(木)5~6校時 指導者 中津市立豊田小学校教諭 川野和弘 1単元名 流れる水の働き 2単元について (教材について) 本単元では,地面を流れる水や川の様子を観察し,流れる水の速さや量による働きの違いを調べ, 流れる水の働きと土地の変化の関係についての考えをもつことができるようにする。内容としては, 以下の3 つがある。 ア 流れる水には,土地を侵食したり,石や土などを運搬したり堆積させたりする働きがあること。 イ 川の上流と下流によって,川原の石の大きさや形に違いがあること。 ウ 雨の降り方によって,流れる水の速さや水の量が変わり,増水により土地の様子が大きく変 化する場合があること。 (児童について)5 年1 組 33 名(5 校時) 5 年2 組 32 名(6 校時) 理科に対して興味をもっている子どもが数多くおり,理科の時間を心待ちにしている様子が見ら れる。6 月に実施した「メダカの誕生」の学習では,卵のふ化や子メダカのお世話に熱心に取り組む 姿が見られ,日々,卵の成長を班で協力して観察,記録していくことができていた。本単元で使う 「川づくり」にも,各クラスで協力して取り組んでいた。まだ観察・実験技能は未熟だが,授業で 見つけた驚きや不思議を素直に表現することができるよさがある。しかし,見通しをもって観察, 実験などを行い,諸条件を整理しながらその結果を図表に表した後,予想や仮説と関係付けながら 考察を言語化し,表現する力がまだ身についていない児童が多い。その結果,学習直後は一時的に 知識として覚えているが,しばらくすると内容を忘れてしまう傾向が見られる。 (指導にあたって) 子どもたちの意欲や関心を大切にするために,授業では実験・観察を重視し,実感を伴った理解 ができるように心がけている。本授業においても,実験・観察結果で見つけた事実を根拠に,流水 の三作用の仕組みを解き明かしていかせようと考えている。内容アでは,実際の河川の映像や降雨 前後の校庭,人工の流れにおいて,雨水が地面を流れることで侵食・運搬・堆積の働きをしている ことをとらえるようにする。内容イでは,上流では大きく角ばった石が,下流では小さくなったり 丸みを帯びたりしていくことなどから,流域全体として川の様子の違いをとらえるようにする。本 学習を生かして,第 6 学年B(4)「土地のつくりと変化」で流水の働きによって地層ができること を推論させることも考えられる。内容ウでは,第5 学年B(4)「天気の変化」と関連させて,大雨 で川が増水することで流水の働きが変化し土地を大きく変化させることがあることを,自分たちが 作った川で再現させ,とらえるようにする。 3単元の指導目標 地面を流れる水や川の働きについて興味・関心をもって追究する活動を通して,流水の働きと土 地の変化の関係について条件を制御して調べる能力を育てるとともに,それらについての理解を図 り,流水の働きと土地の変化の関係についての見方や考え方をもつことができるようにする。 4 単元の評価規準 ア 関心・意欲・態度 イ 科学的な思考・表現 ウ 観察・実験の技能 エ自然事象についての 知識・理解 ①地面を流れる水や ①流れる水と土地の変 ①流れる水の速さや量 ①流れる水には,土地を侵食 川の流れの様子,川の 化の関係について予想 の変化を調べる工夫を したり,石や土などを運搬し 上流と下流の川原の や仮説をもち,条件に し,モデル実験の装置 たり堆積させたりする働き 石の違いに興味・関心 着目して実験を計画 を操作し,計画的に実 があることを理解している。 をもち,自ら流れる水 し,表現している。 験をしている。 ②川の上流と下流によって と土地の変化の関係 ②流れる水と土地の変 ②安全で計画的に野外 川原の石の大きさや形に違 を調べようとしてい 化を関係付けたり,野 観察を行ったり,映像 いがあることを理解してい る。 外での観察やモデル実 資料などを活用して調 る。 ②増水で土地が変化

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