运转管理业务委托契约书-京都府.PDF

運転管理業務委託契約書 収 入 印 紙 １ 委託業務の名称 桂川右岸流域下水道 洛西浄化センター運転管理業務委託 ２ 業 務 番 号 流３１洛西第１３号の１ ３ 業務の場所 長岡京市勝竜寺樋ノ口１ほか ４ 契 約 期 間 契約日から 平成３３年３月３１日まで （業務期間及び業務開始準備期間を含む） ５ 業 務 期 間 平成３１年４月１日から 平成３３年３月３１日まで ６ 委 託 料 金 円 うち取引に係る消費税及び地方消費税の額 金 円 「取引に係る消費税及び地方消費税の額」は、消費税法第28 条第１項 及び第29条並びに地方税法第72条の82及び第72条の83の規定により算出した もので、業務委託料に108 分の8 を乗じて得た額である。 ７ 各年度別委託料 別紙記載のとおり ８ 契約保証金 金 円 ただし、現 金 金 円 代用証券 金 円 上記の委託業務について、委託者と受託者は、各々の対等な立場における合意に基づいて、次の条項によっ て公正な委託契約を締結し、信義に従って誠実にこれを履行するものとする。 （総則） 第１条 委託者（以下「甲」という。）及び受託者（以下「乙」という。）は、この契約書（頭書を含む。以下 同じ。）に基づき、設計図書（別冊の図面、仕様書、現場説明書及び現場説明に対する質問回答書をいう。以 下同じ。）に従い、日本国の法令を遵守し、この契約（この契約書及び設計図書を内容とする業務の委託契約 をいう。以下同じ。）を履行しなければならない。 ２ 乙は、当該処理場相当の蓄積した知識と経験を最大限に活用し、自らの責任と裁量により、設計図書に定 める所定の性能を担保することを最優先とし、処理場の運営管理を効率的かつ効果的に業務を遂行しなけれ ばならない。 ３ 乙は、契約書記載の業務（以下「業務」という。）を契約書記載の業務期間 （以下「業務期間」という。） 内に完了し、成果（流入水量及び水質に応じて十分に水処理施設の機能を発揮させ、所定の性能基準等に適 合した処理ができるよう、また、発生汚泥量に応じ汚泥処理施設等を支障なく、能率よく稼働するように維 持管理等を行うこと並びに水質、水処理、汚泥処理等の記録を行うことを含む。）に係る報告書を甲に提出す るものとし、甲は、その委託料を支払うものとする。 ４ 第３項の業務期間は、平成３１年４月１日０時００分から平成３３年３月３１日２４時００分までとする。 なお、甲が乙に支払う業務委託料は、業務期間内の本件業務を対象とする。 また、契約日から委託開始日の前日までを業務開始準備期間とする。 ５ 甲が乙に委託する業務の対象施設については、設計図書の定めによるものとする。 ６ 甲が乙に委託する業務範囲及び甲の支給材料及び乙の消耗品等の負担区分については、設計図書の定めに よるものとする。 ７ 甲が乙に委託する業務の概要は、次の各号とし、その詳細は設計図書の定めによるものとする。 （１）委託施設の運営管理、運転操作及び監視の各業務 （２）委託施設の保守点検業務 （３）委託施設に関する水質管理及び水質試験業務 （４）委託施設に関する施設管理及び物品調達業務 （５）委託施設に関する管理業務等 ８ 乙は、この契約書及び設計図書に定めのない細部の事項については、甲の指示を受けるものとする。 ９ 甲は、その意図する業務を完了させるため、業務に関する指示を乙又は乙の総括責任者に対して行うこと ができる。この場合において、乙又は乙の総括責任者は、当該指示に従い業務を行わなければならない。 10 乙は、この契約書若しくは設計図書に特別の定めがある場合又は前２項の指示若しくは甲乙協議がある場 合を除き、業務を完了するために必要な一切の手段を