道路工事施行承认申请书.DOCVIP

総務編（財団法人ハイウェイ交流センター組織規程） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 PAGE 1 〔J-Sapa①〕 総務編（財団法人ハイウェイ交流センター組織規程） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〔J-Sapa①〕 PAGE 1 様式第1号(第3条関係)　　　　　 決　定　者 検　討　者 検　討　者 起案責任者 道路工事　 施行　 施行変更 承認申請書 　　　年　　　月　　　日　 　　豊田市長　様 申請者　住所　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 氏名　　　　　　　　　　　　　　　　　　印 連絡先　氏　名　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 電話　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 施行場所 豊田市　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(地先) 市道　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　線 施行目的 　 構造 　 数量 　 工事実施方法及び施行者名 　 工事期間 　　　　年　　　月　　　日から　　　　　年　　　月　　　日まで　 変更の理由 　 前承認番号 　　　　　年　　　月　　　日 豊土管（承）発第　　　　　　　号 承認の条件 別記のとおり 調査意見 　 承認年月日 　　　　年　　月　　日 承認番号 豊土管（承）第　　　　　　　　号 　添付書類 　　1　付近見取図　2　平面図　3　縦?横断面図　4　設計書及び仕様書 　　5　工作物の構造図　 6　現況写真 (裏) 条件 1　工事を施行しようとするときは、あらかじめ豊田市長に届け出てその指示を受けて下記の道路工事施行承認標識を設置し、施行するものとする。 2　工事中は工事標識を設け、夜間は赤色灯により交通事故を起きぬよう特に注意すること。 3　工事が終了したときは、豊田市長に届け出て検査を受けなければならない。 4　道路敷に設けた工作物、物件又は施設は工事終了検査後は豊田市に帰属するものとする。 5　官民境界を明らかにするために係員立会いの上、コンクリート杭を設置すること。 6　工事に関する一切の費用は申請者の負担とする。 7　器材その他土砂等を道路敷上に放置し、交通に支障を与えぬこと。 8　工事中他の構造物を破損した場合は、係員に連絡の上速やかに造り替えること。 9　工事着手前と完成後の写真、保安設備、工事施行標識及び各工種の断面を数字的に判明できる写真を提出すること。 10　工事の施行は申請による仕様書によるほか、次によること。 　ア　コンクリート配合、打設に当たっては係員の指示を受け、打設後は十分養生すること。 　イ　盛土は十分つき固め、工事完成後沈下が発生しないように施行し、後日破損が甚だしい場合は、その手戻工事として施行すること。 　ウ　側溝流末は流水により法面を損傷させぬよう処置すること。 　エ　土砂の搬出、搬入に当たっては市道の通過交通に支障とならぬよう十分注意すること。 　　　なお、搬出、搬入等により路面を汚染した場合は申請者において即時清掃すること。 　オ　この施設により交通に著しく支障を与える行為又は使用目的の変更等により道路維持上必要を生じた場合には、条件を追加し、又は変更することがある。 　カ　豊田市施行工事に支障ある場合即時移転すること。 11　その他不明な点については、その都度市職員と協議すること。 12　道路使用許可(警察署)を得ること。 50cm 　 　 道路工事施行承認標識 　　　　　　住所 　　申請者　 　　　　　　氏名 　　承認年月日　　　　　　　年　　　月　　　日 　　承認番号　　豊　　発第　　　　　号 　　施行目的 　　施行構造 　　施行数量 　　　　　　　　　自　　　　年　　　月　　　日 　　工事期間 　　　　　　　　　至　　　　年　　　月　　　日 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　豊田市 　 60 cm 　  様式第2号(第5条関係)　 道路工事　 施行　 施行変更 承認書 　　　年　　　月　　　日　 　　 申請者　住所　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 氏名　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 連絡先　氏　名　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 電話　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 施行場所 豊田市　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(地先) 市道　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　線 施行目的 　 構造 　 数量 　 工事実施方法及び施行者名 　 工事期間 　　　　年　　　月　　　日から　　　　　年　　　月　　　日まで　 変更の理由 　 前承認番号 　　　　　年　　　月　　　日 豊土管（承）