土木建筑工事共通仕様书.DOC

実　務　経　験　証　明　書 下記の者は、下記のとおり実務の経験を有することに相違ないことを証明します。 平成　　　年　　　月　　　日 所在地 証明者　商号又は名称 代表者氏名　　　　　　　　　　　　　　　印 記 技術者の氏名 生年月日 使用された 期　　　間 年　月から 使用者の商号 又 は 名 称 年　月まで 工事種別 工事に関する実務の経験を有する。 法該当区分 (該当する区分に○) イ　建設業法第7条第2号イ(高校の関連学科卒業後5年以上又は大学の関連学科卒業後3年以上の実務経験者) ロ　建設業法第7条第2号ロ（10年以上の実務経験者） 学歴 卒業年月 学　校　名 専攻科目 年　　月 職名 実　務　経　験　の　内　容 実 務 経 験 年 数 年　月から 　年　月まで 年　月から 　年　月まで 年　月から 　年　月まで 年　月から 　年　月まで 年　月から 　年　月まで 年　月から 　年　月まで 年　月から 　年　月まで 年　月から 　年　月まで 年　月から 　年　月まで 年　月から 　年　月まで 年　月から 　年　月まで 年　月から 　年　月まで 年　月から 　年　月まで 年　月から 　年　月まで 年　月から 　年　月まで 年　月から 　年　月まで 使用者の証明 を得ることが できない場合 その理由 合計　　満　　年　　月 証明者と被証明者との関係 記載要領 学歴は、本証明書記載の技術者が、建設業法第7条第2号イに該当する場合のみ記入すること。 工事種別の欄は、実務経験を証明する建設業に係る建設工事の種類を記載すること。 「実務経験の内容」の欄は、従事した主な工事名等を具体的に記載すること。 様式 3-1 記載例実　務　経　験　証　明　書 記載例 下記の者は、下記のとおり実務の経験を有することに相違ないことを証明します。 　平成　　年　　　月　　　日 所在地　京都府京丹後市○町○○番地 証明者　商号又は名称　株式会社　○○建設 代表者氏名　代表取締役　○○　○○　印 記 技術者の氏名 京丹後　太郎 生年月日 S27.9.17 使用された 期　　　間 Ｓ５２年４月から 使用者の商号 又 は 名 称 株式会社　○○建設 Ｈ５年３月まで 工事種別 土　木　工事に関する実務の経験を有する。 法該当区分 (該当する区分に○) イ　建設業法7条第2号イ(高校の関連学科卒業後5年以上又は大学の関連学科卒業後3年以上の実務経験者) eq \o\ac(○,ロ)　建設業法7条第2号ロ（10年以上の実務経験者） 学歴 卒業年月 学　校　名 専攻科目 年　　月 職名 実　務　経　験　の　内　容 実 務 経 験 年 数 工事主任代理 ○○町○○下水道工事　他５件 57年1月から 57年12月まで 工事主任 府道○○線道路改良工事　他３件 58年1月から 58年12月まで 工事主任 国道○○線道路改良工事　他２件 59年1月から 59年12月まで 工事係長 ○○地区排水路設置工事　他６件 60年1月から 60年12月まで 工事係長 市道○○線道路改良工事　他５件 61年1月から 61年12月まで 工事係長 ○○地区府営ほ場整備工事　他４件 62年1月から 62年12月まで 工事課長代理 ○○区道路新設工事　他６件 63年1月から 63年12月まで 工事課長代理 市道○○線道路改良工事　他３件 元年1月から 元年12月まで 工事課長代理 ○○川災害復旧工事　他８件 2年1月から 2年12月まで 工事課長 市道○○線道路改良工事　他４件 3年1月から 3年12月まで 工事課長 ○○地区道路新設工事　他６件 4年1月から 4年12月まで 工事課長 ○○地区防火水槽新設工事　他４件 5年1月から 5年3月まで 年　月から 　年　月まで 年　月から 　年　月まで 年　月から 　年　月まで 年　月から 　年　月まで 使用者の証明 を得ることが できない場合 その理由 合計　　満１１年２月 証明者と被証 明者との関係 社　員 記載要領 学歴は、本証明書記載の技術者が、建設業法第7条第2号イに該当する場合のみ記入すること。 工事種別の欄は、実務経験を証明する建設業に係る建設工事の種類を記載すること。 「実務経験の内容」の欄は、従事した主な工事名等を具体的に記載すること。 実務経験の内容は工事種別欄に記入した工事種別に合致するものであること。職名は具体的に記入する。（例）工事主任代理工事主任工事係長工事課長代理工事課長※工事現場の単なる雑務や事務系の仕事に関する経験は実務経験とは見なされない。証明者は被証明者の使用者である法人の代表者又は個人の事業主とする。（※注1）法該当区分が「ロ」に該当する場合は、学歴欄の記入は不要です。実務経験を得た当時の